2017年12月25日

通信《41》刈り取り作業並びに収量

 10月11日(水)、15時17分に田中良典さんから以下のメールが飛び込みました。
 本日10時頃から収穫が始まり、先ほど無事完了しました。ぬかるみが少なく、刈り残しはゼロでした。収穫量は昨年よりもかなり少なそうです。
 
 これに対する私のお礼のメールは以下の通りです。
 感激です! 8日も、9日もクサネム退治したのですが、圃場A3はまだまだという完成度でした。低収量はやむをえません。無肥料ですかね、覚悟の上です! 立ち会っていただいたのですね。いつも本当にありがとうございます。稲刈り前にもう2日ほどクサネム退治に入りたかったです。取り急ぎお礼まで。 10月11日、16時24分

 21日(土)、22日(日)の台風21号をはじめとする、その後の天候不順を思うと、辻清和さんには、本当に絶妙な日程で稲刈りしていただいたと、感謝に堪えません。本当にありがとうございました。

 その後、年10月20日(金)に田中さんより以下のような収量報告がありました。
籾すりが終了して、収穫量及び検査結果が確定しました。
・ヒノヒカリ・・・200袋(6,000kg) オール1等
  収穫面積を175aとすると、10aあたり収量は342 .9kg(5.71俵)となり、まずまずの収量と品質でした。
・コシヒカリ・・・11袋(330kg) オール1等
・28年産の籾貯蔵のヒノヒカリ・・・23袋(690kg) オール1等

 先に田中さんは収量は昨年よりかなり少なそうとのことでしたが、昨年のデータは以下の通りです。
  総収量は7 146kgでしたので、
  7146kg÷175a≒408kg÷60kg≒6.81俵/10a
 ですからまあ、今年の収穫量は対昨年対比1俵落ちということですね。
 去年はあんなに苦労したのに、ほとんど絶望的な思いをしたのに、それがほとんど7俵取りだったんですね! わからないもんですね。

○なお、米・食味分析鑑定国際コンクール(本年は玉形県真室川町で、11月25日、26日開催)に向けて、われらが圃場からは、10月25日(水)に3検体(ヒノヒカリ2検体、コシヒカリ1検体)を発送しました。今年は第19回ですが、私はフランス出張のため、コンクールには初めての欠席となります。収量が低かったですから、多分食味値は80を超えると思います。お楽しみですね。

2017年10月28日(土)   小池記
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通信《40》畦畔草刈り・クサネムの抜き取り

 今日は多分、刈り取り前、最後の作業になると思いますので、がんばらなくてはと思って田んぼに駆け付けたのですが、まあしかし作業時間は3時間程度ですからね。なかなか思うようにはいきません。今日も暑かったです。汗びっしょりでした。

2017年10月09日(月)、14:55−18:10、晴れ、気温24℃→23℃
□畦畔草刈り
 圃場A3の東側畦畔の残りの部分を仕上げました。これでまあ一応畦畔草刈りは完了ということにしておきましょう!

□クサネムの抜き取り
 今日はまず圃場A4、これをまず仕上げ、残る圃場A3に進みましたが、目標(とくに繁茂のひどい2か所)を達成することはできませんでした。1か所残しましたが、それだけでなく、圃場A3は全体としてもっともクサネムの繁茂がひどかったし、残念ながら今もなお多くのクサネムを残しています。要するにまあ、時間切れということですね。

○今日は珍しく田んぼで多くの学生の姿を見ることができて嬉しかったです。須戸先生率いる10名ほどの学生が遅くまでがんばっていました。刈り取り作業の準備といったところだったと思います(一部刈り取り)。それに収量調査もしていたようです。

○昨日の田んぼの水は、大分引きました。しかしまだまだですね。それにしても、須戸先生によると、6日(金)の降雨量は17〜18mmということですからね。かなりの降雨量だったということですよね!

2017年10月09日(月)   小池記
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通信《39》畦畔の草刈り・クサネムの抜き取り

 今日も何とか刈り取りの前に畦畔草刈り、クサネムの引き抜きを進めようと圃場に駆け付けました。今日は気温を見る限り涼しくてもよいはずだったのですが、久しぶりに全身びっしょりになりました。日もさらに短くなり、日没は17時15分、17時50分にはもう手元が見えなくなるといった感じです。

2017年10月08日(日)、14:25−18:05、晴れ、気温25℃→22℃
□畦畔草刈り
 残る圃場A4の東側畦畔でしたが、わずかにやり残してしまいました。残るはもうちょっとというところでした。

□クサネムの抜き取り
 今日は主として圃場A3のもっとも繁茂のひどいところを対象にしました。少なくともあと圃場A3の2か所は何とかしなくてはと思っています。

○今日は田んぼに来る前に、彦根の下稲葉の辻清和さん(刈り取り作業をお願いしている大規模農 
 家)のところにより、検査に必要なスタンプを届けました。その後田んぼに向かったわけです。

○今後の刈り取り作業を実施するうえでの最大の問題は天候条件ですが、13日(金)、15日(日)あたりが降雨確率50%なんですよね。むずかしいところですね。

○ちょっと気になることが一つ。それは田んぼの状態です。一日中降った6日(金)、7日(土)の朝まで残った雨の影響です。やはり、しっかり降りましたからね、田の中は湛水状態になっていてびっくりです。もちろん田面に亀裂は入っているのですが、その上に湛水ですね。これも心配の種ですね。

2017年10月08日(日)   小池記
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