2012年12月11日

通信<35>米・食味国際コンクール参加報告

 すっかりご無沙汰してしまいましたが、去る11月22日(木)、23日(金)に長野県木島平村で開催されました第14回米・食味分析鑑定コンクール:国際大会に参加してまいりました報告を年内に、数回にわたりお届けしたいと思います。
 しかしまずは、安居さんからくず米に関する情報が入りましたので、収穫量についての最終報告をお届けします。

□収穫量についての最終報告
 安居さんよりヒノヒカリとコシヒカリのくず米に関するデータをいただきましたので、表注にそのデータを書き込みました.つまり、くず米込みですと、ヒノ、コシ合わせても軽く8俵/10aは超えているということになります!

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□米・食味分析鑑定コンクール:国際大会報告[1]
 第14回米・食味分析鑑定コンク−ル:国際大会は、11月22日(木)、23日(金)の両日、長野県下高井郡木島平村で開催されました。このことにつきまして、今後、<通信>で順次報告させていただきます。
 まずコンクール参加のすそ野の広がりという点で3点あげておきたいと思います。第一に、出品数(検体数)の増加という点です。2010年-2 731、2011年-3 071に対して、本年は3 915と対前年で844検体の増加(27%の増加)となっています。第二に、総合部門の入賞者(ノミネート)数が8県から10県に及んだという点です。第三に、名稲会に新たに長野県下高井郡の野沢温泉村の高橋さん、岐阜県下呂市の和仁さんの2人が加わったことです。
 つぎに、とり急ぎ、われらがヒノヒカリの成績についてお知らせします。
 われらがヒノヒカリは、食味計(静岡精機株式会社)で食味値82でした。これは全国から寄せられたヒノヒカリの128の出品数(検体数)のなかで、第3位にランクされるものです(入賞)。ちなみに1位は鹿児島県の井手口さんの84でした。私どもの開出今教育研究プロジェクトは、食味値80以上を目標にしておりますので、今年も合格です!  


2012年12月09日   小池記


posted by 管理人 at 21:11| Comment(0) | 日誌
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