2018年09月05日

通信《33》大豆の手入れ・畦畔草刈り

 今日も朝4時起きで田んぼに向かいました。やはり台風の影響が心配ですからね、それになんだかんだで都合がつかずに10日間も空けてしいましたしね。
 しかし朝4時台は肝心の周辺の景観はまだ真っ暗闇で何も見えないんです。しかし多分、思っていたほど大きな異変は起こっていなかったということだと思います。それでも信号機が止まってしまっていたのが2カ所、育苗ハウスの倒壊が1件は確認できました。しかし例えば、湖岸の松の木が倒れていたとか、そういうことはなかったです。
昨年の8月7日の台風5号のときは湖岸の松が倒れたり、枝が飛ばされたりで大変だったんですよ。ですから、今年の21号は昨年の5号を上回る勢力だったわけですから、こちらとしては最悪途中で引き返すことも覚悟しなければ、と思っていたわけです。そういう意味ではやや拍子抜けという感じもしたわけです(もちろんありがたいことなのですが)。思うに、昨年の被害の後、かなり思い切った手入れがあって、松の木の枝は大分切り落とされました。その効果があったのかもしれませんね。
 しかしわれらが田んぼに着いてびっくり。大豆は一株残らず倒伏でした! 今回は一斉に排水溝に向かって、つまり西に向かっての倒伏でした(強い東風が吹いたということですね)。まっ、とくに彦根は風速40メートルを超える風が吹いて、国宝の彦根城の壁が落ちたということですから、湖南より強い風が吹いたのかもしれませんね。

2018年09月05日(水)、05:10−08:50、気温23℃、22℃、23℃、23℃―25℃、晴れ間広がるも雲多し、の天候でした。やや強い風が残っていました。しかしとにかく夜明けが遅くなりましたね。本当の夜明けは6時(日の出ではありません)、お日さんがサンサンと輝き始めたのは7時といった感じでした。なかなか台風一過というところまでいかない感じの天候でした。

□大豆の手入れ
 1時間ほどで済んだのですが、それは前回の20号による倒伏の手当としてすでにすべて株に支柱が立ててありましたので、引き起こして必要なものには紐でくくるといった程度の作業で済んだからです。しかしはげしい倒れ方ですよ。支柱が根元から折れたものが12本、その他、大豆が根元から折れてしまったものが二株ほどありました。被害は甚大でした。

□畦畔の草刈り
 まず驚いたのは、ほぼ全面的に草が刈られていたということです。恐らくこれは、先週の土日(1日、2日)あたりに、須戸さんが2日以上かけてやられた仕事ではないかと思うのですね。ものすごい馬力を感じました。本当にご苦労様でした。ありがとうございました。
 ですので私は、大豆の手入れの後、そのつづきの圃場B3、B4の西側畦畔の仕上げを済ませ、念願の圃場B2の南側畦畔の畦畔ぎわの雑草退治を仕上げました。とくに西側畦畔の角落し周辺の清掃を心がけました。そろそろ落水の時期を迎えますのでね。

〇用水管理
 台風一過直後ですから、どの田も目いっぱいの潅水状態でした。とくに圃場A4、圃場B4系統は大溢れという感じでした。この台風の雨で生き返ったのが、これまでずっと水不足だった圃場B2、B3です。立ちすくんでいた稲が目に見えて勢いを取り戻した感じです。良かったです。しかしやはり、9月11日(火)には完全落水しなければ、と思います。それ以降は如何に田を乾かすかにかかってきます。コンバインが入らないなんてことは2度とあってはたまりませんからね!

2018年09月05日(水)    小池記
posted by 管理人 at 15:46| Comment(0) | 日誌
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