2018年05月25日

通信《13》畦畔ぎわの清掃・用水管理

 田植えを明日に控え、何としても用水管理をしておく必要があるということで圃場に駆け付けました。といっても、26日(土)の朝8時(36時間後)に適切な用水量にもっていくように現時点で用水をどう調整すればよいのか、まったく素人というべき私にはほとんどわからないことなのです。せいぜい、現状を辻さんなり、西澤さんにTELでお伝えする程度のことしかできないわけです。到着すると、用水がどんどん田んぼに流れ込み、出口からどんどん流れ出ているという状況でした。したがいまして田には用水が満々と湛えられているという状況でした。

2018年05月25日(金)、07:45−10:55、晴れ、薄雲広がる、気温19℃(11時現在)、1時間後の草津では29℃ですから、やはりこの気温差には驚きますね。この季節にはこんなものなのでしょうか。夏になると南北差はこれほど大きいことはないのですがね。予報によれば、本日の大津の予想気温は30℃とのことでした。ということは、やはり彦根の気温が低い、涼しいということでしょうかね。
□畦畔ぎわの清掃
 何分、明日から田植えということですから、畦畔まわりを少しでもすっきりさせておきたいと思いまして、あちこちの畦畔ぎわに吹き寄せられた稲わらを掻き上げたり、畦畔ぎわのキシュウスズメノヒエの根や茎を引き上げました。キシュウスズメノヒエはとくに圃場B4の東側畦畔ぎわ、北側畦畔ぎわに集中していました。

□畦畔の草刈り
 現時点でとくに気になっているのは圃場B2の北側畦畔と、B3の北側畦畔ですが、今日はとりあえずB2の北側畦畔を仕上げました。B3の北側畦畔は明日早朝から取り掛かりたいと思っています。畦畔ぎわについては残念ながら気になるところばかりといった感じですが、少し用水が落ちてからでないと草刈りはむずかしいですね。そういう意味では、明日朝には用水はほとんど落ちていると思いますので、畦畔ぎわの草刈りもできるようになるでしょう。

□用水管理
 用水の状態については先に述べたとおりですが、とにかく満々と用水をたたえている状態ですので、まずは用水が流れ込まないように水口を閉じて、出口の角落ちの桟を1枚、2枚外して、地面すれすれのところまで水を落とさなければなりません。そう判断することができたのは、実は辻さんが圃場にきてくれて、そうアドバイスしてくれたからです。ですから今はすでに、用水は断たれ、出口からとうとうと用水が流れ出ている状態です。そして明日の朝までには、田の表面をヒタヒタの状態にもっていく必要があるということです。

○その後中江さんからも電話をいただき、私が帰路についた後、中江さんも圃場を見に行かれたとのことでした。そして明日の学生の動員(4〜5名)の手配をしていただくこと、明日の昼食の確保のことを改めてお願いしました。
  さあ、これで準備万端かな! やはり気になるのは用水の加減ですね。これが適切でないと田植えを始められませんからね、むずかしいところです。それに天候ですが、天気が良いのはわかっているのですが、紙マルチを張り巡らす関係で、無風という条件が重要なのです。まあ、何もかもを理想の条件にもっていくことは至難のわざではありますが・・・。

2018年05月25日(金)  小池記
posted by 管理人 at 21:08| Comment(0) | 日誌
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