2018年05月16日

通信《10》角落しへの桟入れ・畦畔草刈り

今日は、代かきに向けての水管理が心配で田んぼに駆け付けました。というのも魚粉撒布、荒起こし作業が済んで、代かき作業ということになりますと、いよいよ用水のお世話にならなければなりません。そういう意味では、田んぼは大きな転換点を迎えるのです。本日の通信では、したがいまして、まずこの間に進めていただいた魚粉撒布、荒起こし作業について報告いたします。
 魚粉撒布 05月09日(水)(辻清和さん)
 荒起こし    10日(木)(辻 哲さん)
 荒起こし    11日(木)(辻 哲さん) 
 ビニールシートの撤去  10日(木)(森田清和さん)
 ということで、20日(日)前後に代掻き作業に向けての水張り開始という予定になります。したがってそれに備えて、今日は角落しの準備をしておく必要があったわけです。
 本日はまったくの快晴で、世間では30℃を超えるのではと騒いでおりました。しかし彦根は20℃で、湖南は23〜24℃ということでした。これだけ南北で温度差があるのも珍しいことなのですが、それは彦根に北東の風が吹いていたせいかもしれません。ということで、本日は農作業には本当に快適なお日和となりました。

2018年05月15日(火)、08:50−11:30、快晴、北東の風が心地よく吹いていました。気温20℃
□角落しへの桟入れ
 角落しはそれぞれ、圃場A1‐1、A2-1、A3-1、A4-2、圃場B1-1、B2-1、B3-1、B4-2の合計8カ所あります。本日は20日の水張りに向けて、田の土壌の高さ程度になるよう角落しに幅広の桟を2枚ほど差し入れるという作業です。最終的にはここにさらに2枚程度の桟を差し入れて代かき作業に必要な水位を確保するということになります。もちろんそのためには同時に水口の堰(せき)を取り除いて用水を流し込まなければなりません。水口の堰(せき)はそれぞれ圃場A1-1、A2-2、A3-2、A4-2と合計7カ所から8カ所あります(この作業は20日)。本日の作業には約1時間かかりました。

□畦畔の草刈り
 残っているのは圃場Aの畦畔と、それに対応する道路わきの雑草です。圃場A1だけはすでに仕上げてありますので、残るは圃場A2、A3、A4です。本日仕上げたのは、圃場A2、それにA3の二分の一程度でしょうかね。
  といっても、驚いたことに、ここ数日の間にすでにどなたかによってここもあらあら草刈りしていただいていたのです。ですから私がやったのは、せいぜい補完する作業にすぎません。つづいてさらにここ数日の間に圃場A3、A4も仕上げておきたいと思います。

○気になったのは、田の隅に吹き寄せられ、堆積した切り刻まれたわらです。トラクター作業もさぞやりにくかったことと思います。願わくば、水張り前に石油かけてさらに燃やしたいところです。どうしてもというところは2、3カ所程度かな。20日前にできるとよいのですが…。がんばります。
○さすがに田植えはヤマを越え、8割がたは出来上がっているという感じです。しかし、湖岸を走っていますと、まだまだ各地で田植え作業が進められています。全体としては、完全な終了は6月に入ってということになると思います。 

2018年05月15日(火)  小池記
posted by 管理人 at 06:43| Comment(0) | 日誌
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