2018年04月01日

通信《03》農事組合法人ファーム開出今との交流会

通信《03》農事組合法人ファーム開出今との交流会

 去る26日(月、19:00−20:45)、開出今会館で環境教育開出今プロジェクトと農事組合法人“ファーム開出今”の皆さんとの交流会を開催いたしました。プロジェクトからは小池と中江さんの2人が出席しました。農事組合法人からは15人の役員の全員の皆さんが出席されました。農事組合法人“ファーム開出今”は昨年、90名を超える組合員によって設立されました(役員は15名です)。
 私どもプロジェクトの圃場は、当初、開出今集落との間で交わした、2006年06月を始期とする10年間の使用貸借の契約に基づいて使用されてきました。したがいまして、現在はすでに契約期間をオーバーして3年目を迎えているということになります。そういう中、昨年、開出今集落に農事組合法人が立ち上がって、そのうちの何人かのメンバーに、私どもが使用してきました圃場で、“いのちはぐくむ農法”を受け継ぐ意向があることを知り、こちらも大歓迎ということでエールを交わしてまいりました。そして今回の交流会の開催という運びに至ったわけです。
 当日は、こちらから、『博士たちのエコライスーいのちはぐくむ農法で米作りー』サンライズ社、2015年07月、それに別添資料として資料《01》、《02》、《03》、《04》を、それに新聞切り抜き記事「滋賀県 環境こだわり農産物、オーガニックへ深化」(日本農業新聞2018年02月13日)の6点の資料を配布して、それに基づいて小池が40分ほどの報告をして、後、1時間ほど意見交換しました。
 この意見交換会は、“いのちはぐくむ農法”を引き継ぐことを前提にしているわけではなく、引き継ぐことができるかどうか、慎重に検討することを前提に開催を継続していきましょうという趣旨のもとに開催されたものです。
 第1回としては、さまざまな素朴な疑問点がたくさん出されまして、開催趣旨にかんがみてきわめて有意義な交流会であったと思います。もちろん全員の協力は大切なものですが、重要なのは数人のコアになる人を結集することができるかどうかです。



注:資料《01》《02》《03》《04》は添付させていただきます。参考にしてください。 

資料01 なぜ命はぐくむ農法でがんばるのか.pdf
資料02 博士たちのエコライスからのメッセージ.pdf
資料03 株式会社エフエム滋賀10の論点.pdf
資料04 オルタナティヴ農業をどう発展させるか.pdf


2018年03月31日  小池記
posted by 管理人 at 10:30| Comment(0) | 日誌
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