2017年06月07日

通信≪17≫用水管理・大豆播種・畦畔ぎわの雑草除去

 今日はなんとか残りの大豆播種を仕上げようと田んぼに駆け付けました。昨日までは土、日、月と東京出張で、さわやかな東京でした。今日は昨日よりは暑くなるとの予報でしたので、覚悟してしていたのですが、しかし彦根は20℃であまり暑さを感じることもなく、汗も控えめで作業しやすい日和でした。大学側の隣の田んぼでは今日もまだ田植えでしたが、まあ、10日頃には全県的に完植ということになるでしょう。そしてそろそろ梅雨のシーズンということになりそうですね。

2017年06月06日(火)、07:15−11:00、スジ雲広がるも晴れ、のち曇り、気温20℃
□用水管理
 用水はすこし不足気味かな? ってところですが、まあまあ微調整で済む程度かと思います。圃場B3だけもう少しほしいところです。圃場A4の南東の隅にある用水のお尻を完全に閉じましたので、全体として現在よりは多少は用水を増やすことができると思います。いずれにしても微妙なところですね。

□大豆播種
 圃場B2の残りの畦畔に28株(01日の30株と合わせて合計58株)、圃場B3のお花畑に22株、圃場B4に20株ということで本日は70株を播種することができました(合計100株! 昨年は90株)。増やすつもりはなかったのですが、ついついそういうことになってしましました。圃場がB3、B4に及んだのは。もっぱら株間を35cm〜40cmに広げた結果です。
 昨年の播種は、第一次が05月29日(青大豆)、第二次播種が06月18日でした(白大豆)。それで第一次の青大豆が全滅で発芽なし(厳密には1株だけ発芽して、その後も順調に成長し得て、収穫もできました)。第二次は白大豆でこれはほぼ100%発芽したということだったわけです(正確には80/90=71%)。今回は第一次播種が06月01日、そして第二次播種が本日、06月06日でいずれも青大豆(田中さんによると品種名はことあおい=jでした。つまり、昨年ただ1株生き残って収穫できた青大豆の種子を今年播種したということなのです。
 第一次播種(06月01日)の大豆の発芽は本日のところ確認できませんでした。昨年の発芽確認は播種後12日でしたので(ただしその時はすでに本葉も出た状態でしたが)、いずれにしても、発芽の確認はもう少し待たないといけませんね。圃場B3、B4の畦畔は、草刈りして、地拵えして、それから播種ですから少し時間がかかってしまいました。

□畦畔ぎわ雑草除去
 本日は圃場B2の北側畦畔の畦畔ぎわの雑草除去に取り組みました。20m程度のところですから何とか仕上げることができました。09日(金)の午前中に水田環境鑑定士の講習会の生き物調査≠ェありますので、ここが入口の通路になりますので少しはきれいにしとかなければならんと思って仕上げました。

〇ふと隣を見ると、学生の圃場B1の南側畦畔になんと、大豆苗が植わっているではありませんか!
 畦畔ぎわの雑草も除去されていましたし、今年は意気込みが違います、嬉しくなりますね。

〇本年度の水田環境鑑定士講習会の日程は、06月08日(木)、09日(金)の2日間です。参加者は全国から20名程度とのことです。西尾道徳先生の「微生物と農業」は08日の10:30−12:10、私の講義「水田環境と環境保全型農業」は同じく08日の13:00−14:30です。われらが圃場での生き物調査≠ヘ、09日の09:00―12;00です。講義の会場は、滋賀県立大学交流センター研修室1〜3です。

2017年06月06日(火)   小池記
posted by 管理人 at 16:53| Comment(0) | 日誌
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