2016年10月20日

通信≪36≫刈り取り作業進捗状況―速報―

 皆さん、ビッグ・ニュースです。悲観的なニュースばかりが続きましたが、突然ですが昨日から刈り取り作業が開始されました。しかも初日にして8割方を刈り上げるという快挙であります。
 
 最初からお話申し上げないとわけがわからないことになるかもしれませんね。
 10月15日(土)に田中良典さん、安居さん親子、それに私と今後の刈り取り作業の日程について相談をしました。その結果、田の状況、安居さんの転作麦の播種作業等の関係で、安居さんは引き受けることができない、それで湿田の扱いに慣れている下稲葉の辻清和さんに相談してみる、頼んでみるという結論に至りました。この時点での今後の天候に関しては16日(日)の夜半から雨、17日(月)昼頃に雨が上がるというものでした。予報通りの天候でしたが、とくに17日の早朝(5時頃)の降雨はかなり激しいものでした。田中さんからの連絡でも17日の午前中の田の状態は、水尻りからちょろちょろ用水が流れ出ている状況というすぐれないものでした。しかし辻清和さんは19日の午前中から刈り取り作業を開始する意向との連絡をいただきました。「刈り残しは出ますがよろしいですね」との辻さんのコメントありとのことでした(18日(火)10時55分)。
 それで19日(水、晴れのち曇り、夜半に小雨ぱらつく)の昼、12時46分に、突然、田中さんから以下の連絡をいただきました。
 昼までに圃場A4(0.40ha)ほぼ全面、A3(0.30ha)水口の一部を残し刈り取り作業終了。昼から圃場A2(0.30ha)、A1(0.20ha)へと進む予定。
 続いて17時06分に田中さんより以下の連絡をいただきました。
 昼より圃場A2、A1、圃場B4(0.40ha)の刈り取り終了、ほとんど刈り残しなし。明日(20日木)、圃場B3(0.20ha)、B2(0.10ha)の刈り取り作業を進める。
 その後、19日の17;00頃より小雨がパラパラとぱらつきました。 
 ということで、初日にして84%の刈り取りを終えることができました(=1.60ha÷1.90ha)。びっくりするほどの快挙でした。辻清和さんのテクニックってすごいんですね。私自身が田に入ってこれは無理だろうと実感していただけにホントに驚きと感謝でいっぱいです。付き添って見守っていただいた田中良典さんにも感謝、感謝です。19日の朝方、中江さんと「角材入れてでも刈り取りしましょう」、「刈り残した稲を刈り取らせてください」と言っている学生もいますよ等々の会話を交わしていたのですが、その後の展開にただただ驚くばかりです。

 私の19日の1日は、07時50分にマンションを出て、大学に走り、中江さんと情報交換して、琵琶倉庫からお米を引き出し(6袋、16日にすでに1部出荷済み)、コイン精米で精米し、荷造りして、佐川急便に引き渡す(17:00)、その後京都で会議というあわただしい1日でした。とりあえず、驚きと喜びのお知らせをお届けする次第です。

2016年10月20日朝   小池記
posted by 管理人 at 10:35| Comment(0) | 日誌
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