2018年10月17日

通信《39》刈り取り作業

 昨日(15日)、米の入荷のため琵琶倉庫に向かう途中、念のためにと思い開出今の圃場に立ち寄ってみたのです。すると、ナナなんと、収穫作業はすでに完了していたのです。青森出張の際も東京出張の際も天気が気になって、稲刈りの行方が心配で心配でたまらなかったのですが(と言いながらも辻さんを信頼しきっているのですが…)、まさに、ナナなんとという感激、驚きでした。
 まあ辻さんは11日頃には、とはおっしゃっておられたのですが、結局、13日(土)、1日で一気に刈り取られたとのことでした。ですからすでに2日前に刈り取りは終わっていたということなのです。夕方、TELで確認できました(15日夕)。見学を強く希望されていた森野さんの願いは、多分かなわなかったのでしょうね。辻さんによれば、作柄はあまり良くないとのことですが、まあこちらとしてはとにもかくにもかくにも、収穫していただいた喜びで十分です。収量等についてはまた後日ご連絡いただくことにしました。本日(15日)より乾燥、籾摺りに着手いただいているとのことです。まあしかし、圃場に残されたすさまじい蛇行の痕跡を見ますと、刈り取りはすごく困難な作業だったのだろうと思います。それでも一株残らず刈り取っていただいて、本当に芸術的なテクニックだと思います。
この後、順調に事が運べば、乾燥、籾摺りを終えて、袋詰め、検査、倉庫への搬入という運びになるのですが、「そうは問屋が下ろさない」なのでしょうか。
 それはそれで喜びだったのですが、またまた大問題の発生です! 辻さんによると、何と貯蔵を委託している琵琶倉庫が営業を停止する、今年の搬入を中止しているというのです。このことは田中良典さんも知ってますよとのことでした。まあ次から次へと難問が降りかかってくるものですね! 本当に驚きです。皆さん慌てて代わる貯蔵施設を探し求めているらしいのですが、なんでも栗東に浅野倉庫というのがあって、今そこに多くの人が殺到しているとのことです。私にしてみれば倉庫が近くなることは何よりのことなのですが、受け入れてもらえるのか、料金、その他の受け入れ条件がどうなのか、そんなにたやすいことではないようにも思います。しかしそれにしても寝耳に水のビッグニュースでお先真っ暗です。とは言え、何とか手を打たなければなりませんので、とりあえず明朝、琵琶倉庫にTEL入れて確認するのがまず打つべき手ですね。

 ということで、今朝(16日)、10時20分に琵琶倉庫にTEL入れました。営業中止の件はすでにお手紙でお知らせしています、とのことでした。請求書と同封の場合はまず中身を確かめることはありませんので、手紙は多分いただいているのだと思います。まっ、しかしそれを読んでいない私としては寝耳に水ということになります。しかし皆さん、不幸中の幸いということでしょう! 急なことで皆さんお困りなので、今年に限って搬入可に切り替えられたとのことなんです。ということでこれで一安心です。来年のことはわからないとのことでした。会社に何が起こったのでしょうね? 政府認可の伝統ある倉庫なんですけどね。ということで、ひとまずは難を逃れたという次第です。ホントに何が起こるかわかりませんね、一寸先は闇ですね。

2018年10月16日(火)    小池記
posted by 管理人 at 08:40| Comment(0) | 日誌