2018年06月13日

通信《19》畦畔草刈り・大豆播種

 12日(火)、受講生が谷先生の講義を受けている間、そしてわれらが開出今教育研究圃場で生き物の採集中、こちらは、草刈り、大豆播種と時間を有効に使わせていただきました。

2018年06月12日(火)、08:55−12:20、曇りながら時々日も射す、北西の風がやや強く、気温は26℃ながら体感気温は低い、ラジオでは4月中旬の気温とか。
□畦畔草刈り
 大豆播種のため、とりあえず圃場B2の西側畦畔の草刈り、さらに大豆播種後に圃場B3の西側畦畔の草刈り。B2の草刈りは完成、B3は時間切れで二分一の仕上がり。

□大豆播種
 対象は例年通り圃場B2の西側畦畔です。受講生が採集に来る前に仕上げようと急いだのですが、来るまでには間に合いませんでしたが、採集中に完成させました。株数は中途半端な数ながら59株。今年は賢くなって、1株に3粒づつ播きました。一斉に発芽したら、間引けばいいわけですからね。これまでの経験で、発芽率が必ずしも良くないので、今年は1株、3粒播種でやってみました。今年も昨年同様100株播種しようかなとも思ったのですが、昨年の経験で、必ずしも多ければいいというもんでもないなと思いました。まっ、しかし余裕があれば70株、8月株に挑戦するかもしれませんが…。そう思いまして、圃場B3の西側畦畔の草刈りにも手を出したというところです。ただし、無理することもないなとも思っています。
ちなみに昨年の大豆播種は、第1回播種が06月01日、06日、第1回追い播きが17日、第2回追い播きが23日、そして補植が29日でした。なんとまあ大豆播種、補植に1カ月近くかかったわけです!

○しかし驚きましたよ! 須戸先生がまたまた大張り切りで、手広く草刈りを進めておられたのです。昨日(11日(月))もたくさん学生が圃場に現れて、田んぼアート用の「見晴らしやぐら」を組み立てていました。ご苦労様でした、ありがとうございました。大助かりです。

2018年06月12日(火)    小池記
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通信《18》第24回水田環境士資格講習会の開催

 06月11日(月)、12日(火)の2日間、例年通り滋賀県立大学交流センターで第24回水田環境士資格講習会が開催されました。受講者は7人でしたが、それぞれ個性豊かな皆さんでした。以下、紹介します。
・福井小浜市の前野さん(56歳)、集落営農から且痰ウの恵み(農業法人)を設立、社長に就任、経営面積は150ha、うち水田110ha、うち70ha主食用米、うち50ha特栽米、うち1ha無農薬、100%直売を目指す。
・三重亀山市の松尾さん(48歳)、17haの経営
・山梨韮崎市の内藤さん(27歳)、動物を専門に研究してきたが父の5haの稲作を手伝い始めたので参加
・三重松阪市の栂森さん(33歳)、農業資材、種苗業のクラギ株式会社社員ながら和歌山熊野の稲作農家を支援
・岐阜の岐阜農林高等学校の八木さん(16歳)、熱狂的な生き物研究者 
・京都八幡市の辻うさぎさん(12歳、同志社小学校の小学生、女の子)、父の京都辻農園の品質管理を担当という変わり種、米食味鑑定士としてテレビ出演もたびたびとのこと
・北海道岩見沢市の峯さん(58歳)、40haで稲、麦、大豆生産に取り組む

以上の7人が12日に取り組んだ「生き物調査」の結果について以下で報告します。

実施概要
 実施日  2018年06月12日(火)
 採取場所 彦根市開出今教育研究圃場(われらが田んぼ)
採集時間 11:30−12:00
 天候   晴れ
 気温   26℃
 水温   29℃
 田の濁り 少しあり

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2018年06月12日(火)    小池記
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