2018年04月30日

通信《08》畦畔草刈り・稲わら燃やし・角落し桟の補給

 3日連続というのは新記録でもなんでもないと思います。4日連続というのは記憶にないですね。ということで今日は3日目の圃場通いです。今日は初めは薄曇りながら晴れ、次第に雲が広がり、やがて本曇りという天気の移り変わりでしたが、でもこのまま崩れるのではなく、明日いったん晴れて、2日、3日と雨降りということのようですね。

2018年04月30日(月)、薄曇りから本曇りへ、微風、気温21℃
□畦畔草刈り
 まず圃場A4の残りを仕上げ、さて圃場B4へと思ったところ、な、な、なんと、圃場B4、B2の西側畦畔も、圃場B4の東側畦畔もすでに刈り上がっているではないですか! 畦畔の頭のところに少しずつ刈り残しがあるということは、これは須戸先生の仕事だなと思いました。ということは、昨日はまだ残っていたわけだから、昨日私が引き揚げた後の仕事ということになりますよね。ありがとうございます、お疲れさまでした。
先日も記しましたように、須戸先生はすでに中央の農道、そして圃場A1の南側畦畔、圃場A2の北側、圃場A2とA3の間の畦畔も、そして圃場A1の北側、圃場B1の北側も刈り上げていただいています。したがってあとは圃場A3と圃場A4の間の畦畔、そして圃場Aの集落側の畦畔並びに道路沿いのみということになりました。一気に進めたいところですが、明日は神戸に出張、2日、3日は雨の予報ですからね…。

□稲わら燃やし
 昨日から続いていますが、今日は一応、圃場B2の南側から東側へと、四角形の4辺うちの2辺 
 の稲わら(畦畔に吹き寄せられ堆積した切り刻まれた稲わら)や枯草を燃やし切りました。見た目には素晴らしい仕上がりですが、部分的には堆積量が多いところの芯の部分までは燃やし切ることができていません。春起こしまでに間に合えば、さらに繰り返し火をつけたいと思います。混合油を撒いても、どうしても表面だけになってしまうんですね。
  しかし、やってみて思うのですが、これならばマコモ田、クワイ田もうまく燃やせるかもしれませんね。今日のような弱い西北の風が吹いている日は最適ですね。風向きにもよりますが、少し風があった方がむしろ上手に燃えていきますね。

□角落しの桟の補給
 春起こしを終え、代かきの段階になりますといよいよ田に水を張ることになりますから、その時に備えて角落しの桟を補給しておかなければなりません。どうしても1年の間に流されてしまうのでしょうね。ということで本日は、圃場A3とB4のそれぞれ1カ所づつ新しい板を角落しの寸法に合わせてノコギリで切り落として何枚かを補給しました。

○まあ、3日間の作業で、須戸先生のサポートもあってかなり準備が整ってきました。ただ気になるのは、依然として辻清和さんの魚粉撒布ができていないのですね。これができないと、つづく春起こし、代かき作業もできないわけですから、現在のところはひたすら魚粉の撒布待ちということになってしまいます。

○農事組合ファーム開出今の田植えも今日で3日目となりました。まだ1日2日はかかりますかね
エ。しかし全体的には、田植えはわずか、代かきもわずか、依然として黒々とした田が多いです。

2018年04月30日(月)  小池記
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通信《07》畦畔草刈り・圃場周辺清掃

 本日はホントに快晴でした。昨日より2時間ほど早く出勤できました! 畦畔ぎわに吹き寄せられ、堆積状態の切り刻まれた稲わらに火をつけるには早朝の無風状態が一番いいだろうなって思ってできるだけ早くと思ったわけです。

2018年04月29日(日)、09:05−12:20、快晴(ただしかなり霞がかかっていました)、微風、気温20℃
□圃場周辺の清掃
 生ごみ袋、プラスチック袋の2袋が満杯になりました!

□畦畔草刈り
 まず昨日の続きで圃場B3の南側畦畔を仕上げました。勢いに乗って圃場B3の西側畦畔も仕上げました。そして、圃場A4の西側畦畔に向かったところで燃料切れとなり、ギヴアップでした。

□稲わら燃やし
 圃場B3の南側畦畔に吹き寄せられ堆積した切り刻まれた稲わらを燃やす作業です。これをやっておかないと春お起こしのトラクター作業に支障をきたすのではと思い、なんとか片づけたいと思い立っているのですが、これがなかなかの難仕事なんですね。ワラだけではなかなか燃えていきませんので混合油をかけて火をつけるのですが、そう簡単に燃え尽きてくれません(昨日ひっくり返して少しでも乾燥させておこうと手は入れておいたのですがね)。混合油4リットルを撒いたのですが、とてもとてもそんなものでは足りませんでした。また明日、チャレンジしますが4リットル缶、2缶でも足りないかもしれませんね。05月01日あたりから天気が変わりそうですからね、やっぱり明日がんばらないとだめですね。

○年々花を植え付けてきた圃場B3の西側畦畔の草刈りを仕上げましたので、もう今年の花苗を植え付けてもよいのですが、植え付けはもう少し先にします。アマリリスの2株だけが元気に育っています。とりあえず畦畔の草刈りを先行させた方がいいかなと思っています。ということで明日は、圃場A4の西側畦畔、圃場B4の西側畦畔、圃場B2の西側畦畔という順で攻めていこうと思っています。燃料切れにならないように、混合油をたくさん買い入れないといけませんね。
  
2018年04月29日(日)  小池記
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2018年04月29日

通信《06》畦畔草刈り・畦畔清掃

 前半の連休(3連休)が始まりましたね。昨日は東京への出張でしたので、朝はあまり早くは出られませんでしたが、畦畔の草刈り、畦畔の清掃を進めなければなりませんので、圃場に向かいました。開出今の農事組合法人は早くも田植えのようでした。張り切っていますね。

2018年04月28日(土)、10:45−14:20、晴れ、薄雲広がる、微風、気温19℃
□畦畔草刈り
 先日の続きの圃場A2の西側畦畔を仕上げ、圃場A3の西側畦畔を仕上げ、圃場A4の東側畦畔に進みました。ここの仕上がりは三分の一程度です。それから圃場B3の南側畦畔に進みました。こちらは二分の一程度の仕上がりかな。理由はわからないのですがこの畦畔ぎわになぜかたくさんの切り刻まれた稲わらが堆積しているのです。明日、これに火をつけて燃やしたいなと考えているのです。そうしないと辻さんが春お起こしするのに支障をきたすと思うのです。明日午前中、無風だといいんですがね。
畦畔の草刈りは、当面、圃場A4の西側畦畔を仕上げ、圃場B3の南側畦畔を仕上げたいと思っています、そのあとは圃場Bの西側畦畔に進みます。まだなかなかですが。

○須戸先生が、大分畦畔の草刈りを進めていてくれています。助かります、ありがとうございます。

○近江八幡の渡邉さんには、圃場B1とB2の間の排水路、圃場B2とB3の間の排水路の掘り下 
 げを仕上げていただきました。

○開出今周辺の圃場で田植えが始まっています。しかし全体としてはまだまだ、代かきもできていない田んぼがほとんどです。まあしかし、やはり連休で一気に田植えは終了ということになるのでしょうね。

2018年04月28日(土)  小池記
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2018年04月22日

通信《05》豆がら焼き・畦畔草刈り

 今日は豆がら焼きとか畦畔草刈りとか、辻哲さんに春起こし・代掻き作業のお願い、下稲葉の辻清和さんに魚粉撒布の資料の手渡し等々、いろんな課題をもって圃場に駆け付けました。気温の予想は30℃を超えるのではとか、7月中旬の気温とかいろいろありましたが、多分穏やかな天候だろうなと思って圃場に参りました。

2018年04月22日(日)、10:25−12:25、晴れ、気温25℃、風はほとんどなく穏やかな天候
□豆がら焼き
 テラスにほったらかしになっていた米袋15袋分の豆がらを、圃場B2の南側畦畔の畦畔ぎわで焼きました。ほとんど無風状態でしたので、安心して焼くことができました。よく乾燥していたこともあって、ごくごくスムーズに焼くことができました。

□畦畔の草刈り
 なんとなく仕事始めの気分でまずは畦畔の草刈りということで、圃場A1の西側畦畔の草刈りを仕上げました。そして圃場A2の西側畦畔に進み、こちらは二分の一ぐらいの仕上がりです。すでに相当な草丈なのですが、春先ということもあって、鍬は柔らかく、順調に草刈りができました。

〇その後、春起こし・代かき作業のお願いに開出今の辻哲さんのお宅に伺おうと出かけたのですが、ここ数年伺ったことがなかったので道に迷ってしまいました。あっさりあきらめて、つぎに下稲葉の辻清和さんの作業所に向かいました。こちらは魚粉撒布のお願いです。丁度昼休みの時間帯でしたので、辻さんにお会いすることができました。いつもながら突然のお願いでホントに恐縮の至りですが、おかげさまで快く魚粉撒布を引き受けていただきました。しかし、辻さん腰を痛めているということで、この時期の腰痛はつらいですね。
 
○早くも連休が迫ってきていますね。時間をみつけて、畦畔の草刈りに精を出したいと思っています。

○周辺の田んぼの様子ですが、ぼちぼち水が入りはじめたというところでしょうか。まだ代かきには至っていません。辻清和さんはすでに田植えを始めたといっておりました。

2018年04月22日(日)  小池記
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2018年04月15日

通信≪04≫渡辺重機と土地改良についての打ち合わせ

 本日(14日)は、大きな課題として残っている、2012(平成24)年以来マコモ・クワイ田に転換してその後荒らしてしまっていた圃場B1の20a、圃場B3の10a、合計30aの復田に向けての土地改良についての近江八幡の渡邉重機の渡邉さんと打ち合わせするために、10時に圃場に集合する約束になっていました。私が09時50分に圃場につきますと、すでに中江さんと渡邉さんが圃場を見回っておられました。短時間ではありましたが、以下のようなストーリーで今年から来年にかけて荒廃田の解消に向けて取り組む方向で話がまとまりましたので報告いたします。
 とりあえずは、埋没した圃場B1、B2の間、圃場B2、B3の間の2本の排水路を掘り下げる。これには来週の16日(月)に着手して直ちに仕上げる。これによって秋までの圃場B2、B3の荒廃田の水はけを良くしておく。そして収穫後の秋に、2枚の荒廃田30aを掘り起こし、掘り交ぜて、がまや葦を退治する。後、春先までにがまや葦が芽を出したら再度トラクターでかき混ぜる。そして2019(平成31)年より田植えを再開する。
 以上のようなことを中江、渡邉、小池の3人で話し合いました。ハッピーストーリーになりますようにと祈るばかりです。

 それにしてもここのところ晴天が続きすっかり田んぼが乾いています。そろそろ急いで魚粉散布、春起こしを急がなければなりませんね。森田さん、辻さんに早速連絡を取るようにします。

 みなさん、ネットで「環境こだわりからオーガニックへの深化」で引いていただきますと、なんとなんと、通信《03》「農事組合法人ファーム開出今」が掲載されているのですよ。どなたかにノミネートしていただいたのですね。びっくりでした。でも部外者にこれだけを読んでいただいても、この話し合いのもつ重要な意味のすべてを理解していただけないかもしれませんね。

2018年04月15日  小池記
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2018年04月01日

通信《03》農事組合法人ファーム開出今との交流会

通信《03》農事組合法人ファーム開出今との交流会

 去る26日(月、19:00−20:45)、開出今会館で環境教育開出今プロジェクトと農事組合法人“ファーム開出今”の皆さんとの交流会を開催いたしました。プロジェクトからは小池と中江さんの2人が出席しました。農事組合法人からは15人の役員の全員の皆さんが出席されました。農事組合法人“ファーム開出今”は昨年、90名を超える組合員によって設立されました(役員は15名です)。
 私どもプロジェクトの圃場は、当初、開出今集落との間で交わした、2006年06月を始期とする10年間の使用貸借の契約に基づいて使用されてきました。したがいまして、現在はすでに契約期間をオーバーして3年目を迎えているということになります。そういう中、昨年、開出今集落に農事組合法人が立ち上がって、そのうちの何人かのメンバーに、私どもが使用してきました圃場で、“いのちはぐくむ農法”を受け継ぐ意向があることを知り、こちらも大歓迎ということでエールを交わしてまいりました。そして今回の交流会の開催という運びに至ったわけです。
 当日は、こちらから、『博士たちのエコライスーいのちはぐくむ農法で米作りー』サンライズ社、2015年07月、それに別添資料として資料《01》、《02》、《03》、《04》を、それに新聞切り抜き記事「滋賀県 環境こだわり農産物、オーガニックへ深化」(日本農業新聞2018年02月13日)の6点の資料を配布して、それに基づいて小池が40分ほどの報告をして、後、1時間ほど意見交換しました。
 この意見交換会は、“いのちはぐくむ農法”を引き継ぐことを前提にしているわけではなく、引き継ぐことができるかどうか、慎重に検討することを前提に開催を継続していきましょうという趣旨のもとに開催されたものです。
 第1回としては、さまざまな素朴な疑問点がたくさん出されまして、開催趣旨にかんがみてきわめて有意義な交流会であったと思います。もちろん全員の協力は大切なものですが、重要なのは数人のコアになる人を結集することができるかどうかです。



注:資料《01》《02》《03》《04》は添付させていただきます。参考にしてください。 

資料01 なぜ命はぐくむ農法でがんばるのか.pdf
資料02 博士たちのエコライスからのメッセージ.pdf
資料03 株式会社エフエム滋賀10の論点.pdf
資料04 オルタナティヴ農業をどう発展させるか.pdf


2018年03月31日  小池記
posted by 管理人 at 10:30| Comment(0) | 日誌