2016年11月04日

通信≪38≫刈り取り跡の確認及び圃場の清掃

 フランス帰国後(10月30日)、初めて、ようやく圃場に駆け付けることができました。今日は「どんな作業を」というのではなく、ともかく難航した刈り取り作業の格闘の跡を確認したいの一心でした。到着、まず、いきなりものすごい轍の跡を写真におさめました。どの田もどの田も例外なくすごい轍が残っていました。それも予想に反して、水尻に近いところがひどいのですね。ホントにただただ「よく刈り取ることができたな」と思うばかりでした。これではやはり安居さんのコンバインでは確実に立ち往生だったろうなと思います。
 後から増田さんのメールで知ったのですが、辻清和さんは。福原ファームで働いたことのある人で、その後、福原ファームをおやめになって、後発で規模拡大に取り組んできた人なのだそうです。そういう事情もあって、条件不利の田を中心に引き受けてきたとのことです。環境フィールドワークの関係で、大学にもお話に来ていただいことのある人なのだそうです。人の巡りあわせはわからないものですね。
 一通り見まわった後、少しばかり以下の作業をしました。

1016年11月03日(木)、15:30−17:10、曇り
□刈り残しの稲株の刈り取り及び畦畔ぎわの清掃(雑草退治)
 これは例年通りの作業で、畦畔に近いところに残った稲株の切り取りです。そして引き続き畦畔ぎわの雑草の退治です。この作業はまだしばらく続きます。また、がんばります。

〇途中、辻 哲さんが話に来てくれて、この後どうしますかということでしたが(魚粉撒布、秋起こし作業)、言うでもなくしばらくは手を付けることはできないでしょう。しばらく様子を見ているほかはなかろうということでした。辻さんに言うには、われらが圃場のような状態は、今年は開出今全体に共通する状態だとのことでした。慰めてくれたのでしょうね! きっと、畦畔ぎわの溝切りなどの手を打った方が良いのでしょうね。

*まっ、そんなことで、今日のところは早々に引き上げることにしました。夕5時ともなりますと、もう完全に日暮れ状態なんです。

*そうそう、大豆の状態を見に行ったのですが、一株だけやけに早々と枯れ始めている株がありまして、一莢(さや)剥(む)いてみると、これがあの青大豆だったんですね。それで、この一株だけ引き抜いて(収穫ということですね)、紙袋に詰めて持ち帰ることにしました。しばらく乾燥した後、莢剝きしたいと思います。

2016年11月03日夕   小池記
posted by 管理人 at 07:14| Comment(0) | 日誌