2016年09月26日

通信≪33≫用水管理

22日(木、秋分の日)、23日(金)、24日(土)、25日(日)とホントに忙しかったです。というわけで、気になっていた圃場に今日ようやく行くことができました。というのもその後の不順な天候も気になりますが、通信≪32≫で書きましたように、圃場A1、圃場B1以外は完全落水できていない状態(角落しの残りの2枚の桟が残したまま)が続いていたからです。天候不順によって取水口の堰止めが決壊されているかもしれないという懸念もあるのです。

2016年09月26日(月)、07:10−10:20、曇りのち薄日射す
□用水管理
 やはり堰止めの決壊がありました。夜になってから雨が降り始めたんですよね。でも多分、それ以前に決壊していたのでしょう。ということで圃場はやはり水浸し状態でした。懸念、的中でした! といっても取水口の堰止めの決壊は圃場A2の1カ所のみでした。しかしそのために圃場A2の水尻からは音を立てて用水が流れ出ているという状態でした。がっかりでした。まず、そこを改めて堰止めして、それから圃場A2、A3、A4、そして圃場B4、B3、B2の水尻の角落しの残りの2枚の桟を取り外して、全圃場の完全落水を完成させました。同時に、例によって角落し周辺の左右6メートルくらいの畦畔の草刈りもしました。さらに近日中に、圃場Aの東側畦畔、畦畔ぎわの草刈りも進めたいです。
 それにしても、昨晩の雨量はかなりのものだったのですね。圃場A2のみならず、すべての圃場からちょろちょろと用水が流れ出ている状態でした。それは17日に完全落水した圃場A1、圃場B1の2枚の圃場もまったく同じ状態でした。そういう意味では、ここのところの天候不順は大いに気になるところです。やはり稲刈りは10月10日(月、体育の日)以降、さらにはそのつぎの土日、15日、16日という線も考えておかなければならないかもしれませんね。収穫が終わるまでは、心配が続きますね。収穫が終われば終わったで、つぎは売れ行きが心配になりますね。というわけで、結局、1年中心配なのです!

2016年09月26日   小池記
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2016年09月18日

通信《32》完全落水

09月14日(水)を完全落水の日と予定しておりましたので、本日はそれから3日遅れの完全落水ということになりました。また台風16号が迫ってきているようですが、取り急ぎ完全落水の作業を進めました。しかし寝坊が響き(05時40分起床、さすが午前様の帰宅で04時起きはきびしかったということです)、07時10分作業開始でした。それに昼からは会議が控えているということで、結果的に少し作業を残してしまいました。

2016年09月17日(土)、07:10−09:45、曇り、降雨も予想されたのですがその心配はありませんでした。
□完全落水
 08月22日の取水口の開放の際に丁寧に周囲の草刈りしましたから、取水口の閉鎖は簡単に済むと思っていたのが大きな間違いで、あれから24日経ちますからね、もう立派に!雑草が生い茂っておりまして、結構しんどい作業になりました。やはりスコップの作業は基本的に重労働ってことなんですよね。完全落水の作業結果は以下の通りです。
 *取水口の閉鎖
 圃場A1(1カ所)、A2(3カ所)、A3(3カ所)、A4(4カ所)の計11カ所なのですが、結局、圃場A4の4カ所はやり残してしまいました。ただし、営農組合の田の境界のところの堰止めを取っ払いましたので、まず圃場A4に用水が入るということはないと思います。しかしもちろん念のために、19日(月、祭日)に、完全に4カ所ともに閉鎖します。
*水尻の開放
圃場A1(1か所)、A2(1か所)、A3(1か所)、A4(2か所)  
圃場B1(1か所)、B2(1か所)、B3(1か所)、B4(2か所)の計10か所 
10カ所すべて開放しましたが、ただし完全開放(最下段の桟までの取り外し)したのは圃場A1、圃場B1の2カ所のみです。水量が多かったため他の田の8カ所は2段構えで、今日のところは桟を2枚ほど残したままということになります。残したものにつきましては同様に、19日に完全開放します。 
 ということで、完全落水は、ほぼ終了いたしました。後はひたすら田が完全に干し上がることを祈るばかりです。さもないとまたコンバインが入らないということになってしまいますからね。

◎作柄はどうなんでしょうね。すごく穫れたという人もいますし、出来が悪いという人もいます。穂が垂れ下がったところをみると、今年はいけるかな、と思ったりするのですが、客観的に周囲の田と比べればやはりわれらが圃場の稲の穂は小さいということなんだと思います。
 今年は田の中の雑草が多いと思います。クサネム、ヒエですね。これからでも少しでも引き抜こうとは思いますが、それよりも畦畔ぎわの雑草の除去の方が重要かもしれませんね。切りのない話ですが…。

◎茂りすぎて実が着かないのではないかと危惧されていた大豆でしたが、枝葉をかき分けて覗いて見ましたら、なってるなってる、ザクザクなっていましたよ!

2016年09月17日   小池記
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2016年09月12日

通信《31》畦畔ぎわ草刈り・用水管理

 お約束通り、というべきか、何とか田んぼに向かうことになりました。やはり湛水状態の確認が必要ですからね。ということで本日は「夕方プログラム」で動きました。

2016年09月11日(日)、16:50−18:40、雲は多かったですけど晴れ、温度は30℃以下ですね
□畦畔ぎわ草刈り
 本日は05日の続きで、圃場B2のかぎ型畦畔から南側畦畔を仕上げました。その後、同じく圃場 
 B2の西側畦畔、北側畦畔と進みました。

□用水管理
 実は、05日の「がっかり」の後、西関さんに以下の「用水についてのお願い」のメールを送りました。
揚水についてのお願い
05日に圃場を見に行ったところ、田はカラカラ状態でした。
今大切な時期ですので、短期間でよろしいので(例えば1週間ぐらい)、
たっぷり用水を届けていただけませんでしょうか。
再々のお願いで恐縮ですが、何とかお願いします。
2016年09月07日(水)、08:31
 そしてこれを受けて西関さんに07日から揚水していただいたのです。ですから今日はどうしても湛水状態の確認のために田んぼに行かなければ、と思っていたわけです。
  それで本日、すばらしい湛水状態を確認できてほんとにうれしかったです。 
  そうしましたら、本日20時44分に西関さんより、本日で揚水を停止したとのメールをいただいたのです。折り返し私からお礼のメールを送りました(21時55分)。
  そういうわけですから、私はこの先14日(水)に完全落水しようと考えています。そして田んぼを徹底的に乾かして、10月に入っていよいよ刈り取り作業ということになるわけです。まあでもかなり天候は不順の予報ですけどね…。それに、10月07日、08日、09日と北大で学会なんですよね。どういうことになりますか、まあよろしくお願いします、天気さま、安居さま、といったところですね…。

2016年09月11日   小池記
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2016年09月11日

通信《30》用水管理

 用水管理についてのその後の経過についての報告です。09月08日に西関さん(開出今農政部長)より、「昨日(07日)通水を再開いたしました」とのメールをいただきました(09時31分)。
 実はその前日(07日)、私から西関さんに次のようなお願いをしていたのです。
 「揚水についてのお願いです。05日に田を見に行ったところ、田はカラカラ状態でした。今大切な時期ですので、短期間でよろしいので(たとえば1週間くらい)。たっぷり用水を届けていただけませんでしょうか。再々のお願いで恐縮ですが、何とかお願いします」(08時25分)
 (その前に、中干し状態の田を嘆く私の05日の通信《29》があったのですが…)
ということですから、07日から1週間、13日(火)まで用水を届けていただけることだと思います。これを受けて、こちらとしましては、14日(水)に完全落水するという方向で対応していきたいと考えています(昨年の完全落水は09月13日)。さらに言えば、今日にでも用水管理に田んぼを見に行く必要があると思うのですが、昨日(10日)、東京日帰りでしたので、朝早くは無理で夕方にでも、と思っているのですが…。

2016年09月11日   小池記
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2016年09月06日

通信《29》畦畔草刈り・用水管理

 今日はホントは、4時起床、5時出発、6時仕事開始のパターンを狙っていたのですが、でもね、降雨確率60%という予報はなんとも気になる予報でしてね、それならばと、今日は15時30分発、16時30分仕事開始をめざして圃場に向かいました。結果的に言いますと、「夕方の部」は雨がほとんどずっとパラパラと降り続けていました(といっても雨具が必要というほどの雨ではないのですが…)。ですから天気だけで言えば、「早朝の部」の方が良かったってことではないでしょうか。60%というのが微妙なんですね、50%なら全然迷わずに出かけるのですがね。それにしてもやっぱりずいぶん陽が短くなっているんですね。せいぜい、18時30分までというところですね。

2016年09月05日(月)、16:55−18:45、台風12号の影響でしょうか、ずっと曇り空、でも蒸し暑い
□畦畔草刈り
 きっと、前回の08月27日の直後に田中さんが4回目の草刈りを実施してくれたのだと思います。ですから今日はまず、私の担当で刈り残していた圃場B1の西側畦畔の草刈りをしました。その後は、圃場B2の真ん中のカギ型畦畔ぎわの草を刈りました。まだまだ途中だったのですが、暗闇が迫ってきましたのでやめました。まだまだ草刈りしたい箇所がいっぱいあります。ホントにきりのないことですね。

□用水管理 
 これにはがっかりしました。約束では今日まで揚水していただいて、たっぷり湛水して、後は10日以降に完全落水を、と思っていたのですが、すべての田んぼが中干し状態でした。うまくお願いが届かないのですね。もう少し湛水状態を続けたかったのですが、残念ですけどしょうがないですね。
  
〇われらが田んぼの稲も、立派な穂をつけ、重たそうに首を垂れています。後は黄色くみのるだけですね。周辺の収穫作業の進捗状況は、ものすごく大雑把にしか言えないのですが、近江八幡を境に、南は7:3、北は5:5といったところでしょうか。湖南はまだまだこれからですね。

2016年09月05日   小池記
posted by 管理人 at 07:55| Comment(0) | 日誌