2016年08月27日

通信《28》畦畔草刈り・用水管理

天候を睨みつつ、明日よりは今日かな、と思い圃場に向かいました。台風10号の影響が大きいことはわかっているのですが、動きが皆目わかりませんよね。世にも不思議な台風ですね! 相変わらず、4時起き、5時出発、6時仕事開始が目標でしたが、だんだん時間が前倒しになってきておりまして、今日は4時半出発、5時20分仕事開始でした。問題の天候ですが、今日は湖南と彦根とで少し違う展開でした。湖南は行きも帰りも雨が降るということはありませんでした。それに対して彦根は、7時半ごろから小雨が降り始め(それ以前もパラパラ)、帰りぎわ(9時15分)まで降り続けていました。ただし、あくまでも小雨ですから、雨具が必要というほどの雨ではなかったです。ということですから、草刈り作業には最適の気象条件だったのかもしれません。でももちろん、最終的には汗びっしょりでしたが…。それでも4時間近く作業しましたから、やっぱりぜんぜん楽だったのでしょうね。いずれにしましても今日は「夏らしからぬ曇り空」でした。

2016年08月27日(土)、05:20−09:15、「夏らしからぬ曇り空」、ただし彦根は小雨
□畦畔草刈り
 今日は圃場B3、B4の東側畦畔を仕上げました。4時間かけてそれだけです!

〇皆さん出穂ですよ!
 いよいよわれらが圃場も一斉に出穂です。22日にはまったくその気配を感じさせなかったのですよ、ですから「ちらほらではなく、一斉に」だったのでしょうね。やはり、昨年同様25日前後に出穂ということだったんでしょうね。われらが圃場に関しては、世間で言われている、「作期が10日前後前倒し」、ということはまったくなかったということになります。

□用水管理
 そういうことですから、ここはぜひとも用水がたっぷりほしいところですね。ぐるっと見回ったところ、圃場B4以外はいい具合の湛水状態でした(圃場B4の下半分は中干し状態です)。農政部長の西関さんの対応が良かったんでしょうね。感謝、感謝ですね。現在、開出今は24日をもって揚水停止になっています。われらが圃場の出穂状態からすると、やはり09月05日までは用水がほしいところですね。そして、5日に揚水をストップしていただいて、10日から15日の間に全面落水というのが理想でしょうかね。そして、稲刈りは10月に入ってからということでしょうね。

2016年08月27日   小池記
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2016年08月22日

通信《27》取水口の開放・角落しの閉鎖、大豆畑の手入れ

 ほんとは昨日(21日(日))、取水口の開放・角落しの閉鎖を実施するつもりにしていたのですが、寝過ごしまして(目覚めが6時30分!)、1日遅れの開放・閉鎖になってしまいました。今朝は4時30分出発、5時25分圃場着でがんばりました。ぼんやり明るくなるのが5時、日の出は5時35分というところでした。

2016年08月22日(月)、05:25−09:00、日の出前は雲多し、日の出とともに消滅して後晴れ
□取水口の開放・角落しの閉鎖
 圃場A1、A2、A3、A4の7カ所の取水口を開放しました。集落のポンプアップは19日に始まっているはずなのですが、その割には用水はあまり潤沢に届いていませんでした。また帰宅後に、西関さんに確認の電話を差し上げなければなりませんね。
 つづいて、圃場A1、A2、A3、A4の5カ所、そして圃場B1、B2、B3、B4の5か所の角落しを閉鎖しました。この作業に1時間30分を要しました。感想としては、15日間も中干しした割には、田には水が残っていておかしい(とくに圃場A)、一昨日の夜間の降水の影響なのでしょうか。それとも取水口周辺の水漏れによるのでしょうか? 少しがっかりというところですが、まあしかし、田にひび割れは入っていましたから中干しの効果はあったのでしょう。やはり一昨日の夜間の降雨の影響が大きかったのでしょうね(京都も滋賀も降ったようなのですが私自身はまったく気づかなかったのです)。

□クサネムの引き抜き
 短時間でしたが圃場A4の南側畦畔ぎわのクサネム(離弁花類マメ科クサネム属)の引き抜きをしました。20分程度ですかね。圃場A3の東側のヒエの大群も問題なんですがね…。

□大豆畑の手入れ
 茂りすぎて心配になってきました。大豆につては、「枝葉ばかりが茂って、花は咲けども実は着かず」と言われていますからね。そこで、剪定をしました(枝葉の間引きですね)。とくに地面すれすれのところの枝葉は手入れの作業の邪魔にもなりますからね。この作業が意外に大変だったんですよ。結局、2時間近くを要しました。ですから作業時間は予定より30分の延長になってしまいました。9時近くになって、しっかりした風が吹き始めましたが、酷暑の前には役立たずというところでした。働きすぎでした。農作業というものは、とかく、この作業もあの作業もと思うのですが、結局は最低限のところで終わってしまうのですね。

〇収穫作業
 周辺の田では、すでに稲刈りが始まっています。みずかがみが主体でしょうね。でもそれ以外の品種でも、枝葉は相当に黄ばみ、穂もかなり垂れ下がり始めています。さてそれで、われらが圃場の稲はといえば、まだまだ出穂も見られず、という状態です。ちなみに、昨年の出穂確認は08月25日ということになっているのですがね…。周辺では10日ほど作期が早まっているのでは、と言われているのですが…、どうなっているのでしょうか? でも遅い方が良いと思います。

2016年08月22日   小池記
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2016年08月12日

通信《26》取水口の閉鎖

 今日の目標はただ一つ、取水口の閉鎖あるのみです。前回(07日)すでにすべての角落しを開放してますし、圃場A1、A2の取水口の閉鎖(3カ所)も済ませてますので、今日は残る圃場A3(3カ所)、A4(4カ所)の取水口の閉鎖です。

2016年08月11日(木)、05:40−08:55、晴れのち薄雲広がる
□取水口の閉鎖
 集落の揚水は本日(11日)からポンプアップ開始ですから、タイミングとしてはぴったりなのです。取水口の周囲6mくらいの草を刈り、取水口に土盛りして用水の流入をストップするという作業です。この作業は結構重労働なのです。雑草も伸びきっていますしね。本日は3時間かけて7カ所の取水口を閉鎖しました。これで全圃場すべてが中干し状態に入りました。19日(金)に取水口の開放ですから13日間の中干しということになります。これほど長期にわたって、意識的に中干しに取り組むのは本年が初めてです。これは基本的には、湿田対策で、長年苦しんできた刈り取り時のぬかるみ状態を避けるために、出穂前の10日間程度の中干しが必要ではないかということで、昨年から温めてきた改善策なのです。この後、19日より湛水状態に戻し、09月11日(日)前後に完全に落水という計画です。
  ということで本日は、圃場A3の3カ所、A4の4カ所の取水口を閉鎖しました。この作業に3時間を要しました。

〇白大豆の開花も始まりました。白大豆は白い花が咲くのかと思っていたのですが、青大豆と同様、小さな紫の花でした。まだ一部のみの開花です。

〇やはり今年は10日ほど作期が早まっているのかもしれません。途中の田で、すでに枝葉は黄色、穂は重たく垂れさがり、すぐにでも稲刈りがはじめられそうな田も出てきました。“みずかがみ”でしょうかね。

〇昨日の夜は涼しさも感じられたのですが、なんのなんの、今日も暑かったです。

〇これで私の盆前の仕事は終了です(不十分ながら!)。

2016年08月11日   小池記
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2016年08月07日

通信《25》取水口閉鎖・角落し開放(中干し対応)・畦畔ぎわ雑草除去

昨日(08月06日)、京都37.9℃ですからね、今日もほぼ同様ということですからね、腹を括って家を出ました。4時起き、5時出発、6時作業開始、9時作業終了が目標です。

2016年08月07日(日)、05:45−09:30、快晴のち少し雲が出てくる、無風、暑い!
□取水口の閉鎖
 その前に、開出今集落の揚水計画を紹介しておきます。今日までポンプアップ(4-7日)、明日から中干し(8-10日)。11-15日ポンプアップ、16-18日中干し、19-23日(ポンプアップ)、そして24日揚水停止となっています。ですから今日、取水口を閉鎖することは無理な話なんですね。満々と用水が来ているわけですから。そういうわけで、というよりは体力の限界でというべきか、本日は圃場A1、A2のみの取水口の閉鎖にとどめました(3カ所)。したがいまして、後日また圃場A3、A4の取水口の閉鎖のために圃場に来る必要があるということです。11日(木)ということになりますかねえ(この作業は、周辺の草刈りに加えて土盛りをしなければなりませんのでとてもハードで重労働なのです)。そして19日(金)に湛水、09月11(日)前後に完全落水ということにしたいと考えています。世間では出穂期が10日ほど早まっていると言われていますので判断がむずかしいところですがね…。

□角落しの開放
 その後、圃場B1、B2、B3、B4、圃場A1、A2、A3、A4の10カ所の角落しを開放しました。ということは、圃場A3、A4の取水口は閉鎖していないわけですから、合わせてその下の圃場B3、B4については現状では“かけ流し状態”になっているということです。また逆に、圃場A1、A2、圃場B1、B2に関しては、完全な“中干し状態”になったということです。こちらの作業は、角落しの左右6mの畦畔の草刈り、清掃、桟の抜き取り(下から1〜2枚を残す。09月11日前後の完全落水の際には最後の2枚も抜き取ります)。ですから、取水口の閉鎖に比べますと、こちらの作業はまだましです。

□畦畔ぎわの雑草の除去
 引き続き、圃場B4の北側畦畔の畦畔ぎわの雑草除去に取り組みました。まだ完成していません。一旦、中干し状態を経ましたので、根が張って除去がむずかしくなっています。今期のこの作業は本日をもって終了ということになります。本格的な中干しを実施しますのでね。したがいまして後は、刈り払い機で丁寧に刈り取るほかはないということになります。

〇生き残った1株の青大豆に花が付きましたよ! 紫の小さな花です。白大豆の開花はまだのようです。ヒマワリは10株とも発芽せず、です! どうしてかな? 理由はわからない。ヒマワリは強いはずなのですがね…。

〇ちなみにわれらが田んぼの昨年の出穂確認は、08月25日ということになっています。この時期の稲には湛水状態が必要なのです。

〇本日の休憩は2回です。カルピス飲んで何とか持ちこたえました。でも少しがんばりすぎですね。

2016年08月07日   小池記
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