2016年04月30日

通信《11》畦畔草刈り

 須戸先生率いる学生パワー、田中良典さんのマシーンパワーに刺激され、今日こそはと思い(27日、28日の天候不順でしたので)、圃場に駆けつけました。連休も始まり、周辺で一斉に田植え作業が開始されたという感じです。麦畑も少し黄ばんできました。しかしそれにしても今日の北西の風は冷たく、そして1年を通してみてもまれにみる強風だったと思います。ほんとにバランスを崩したら危ないと思うくらいでした。
 われらが圃場の畦畔草刈りの全体状況は、完全に残っているのは開出今集落方面の道路側面(ただし、圃場A1のその部分は、25日に学生が実施済み)、同じく、圃場A2、A3。A4の東側畦畔。その他の圃場については内面の刈り残し部分の仕上げが残っているという状況でした。

2016年04月29日(金、昭和の日!)、曇り、強風、ときどき時雨、09:05−13:50
□畦畔草刈り
 まず、圃場A2の北側畦畔の内面の仕上げから取り組みました(西から東へ)。つづいて、開出今集落方面の道路側面の圃場A2、A3に対応する部分、そして同時にそれに対応する東側畦畔へと進みました。そこへ、今日もまた田中吉典さんが来てくれて、開出今集落方面の道路側面の圃場A4に対応する部分、そして同時にそれに対応する東側畦畔へと刈り進んできてくれて、圃場A3のところで合流しました。
 その後私は、圃場A2とA3の間の畦畔の南側の内面の仕上げを西に向けて刈り進んで、あと少しというところで燃料切れで本日の作業を終えました。
 田中良典さんは、圃場A3とA4の間の畦畔の両側面の仕上げ、そして圃場A4の北側内面の仕上げへと進みました。

〇ということで、本日の作業を終えたところでの全体状況としては、圃場A1の南側畦畔の内面、A2とA3の間の畦畔の北側内面、そして圃場Bについては正確には把握できていませんが、内面の仕上げを残している圃場があると思います。
そういうわけで、春1番の畦畔草刈りの完成度はかなり高いところまで進めることができました。みなさん本当にご協力ありがとうございました。残っている部分については、連休中になるか、連休後になるかはわかりませんが、逐次、仕上げていきたいと思っています。

〇今日も、昼飯抜きの5時間に及ぶ農作業で、少しがんばりすぎたかな、といったところです。それにしても今日の強風はホントにものすごかったです!

2016年04月29日    小池記
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2016年04月28日

通信《10》畦畔草刈りに関する情報提供

 下記のように、連日、畦畔草刈りのありがたいお知らせが飛び込み、感謝しております。私も負けじとそれに続きたいのですが、昨日も、本日も雨ということで、明日(29日)こそはと思っています。天気をにらみつつですがね、でも明日は多分大丈夫ですね。
 昨日は久しぶりに八日市に行ってまいりました(近江鉄道で)。いやあ、変わらぬ田園風景に感激しました。さすがに田には水が入り、代かきの真っ最中という感じでした。現場は、TPPに負けているわけにはいきませんもんね! 岸本組合長、中江部長と意見交換してまいりました。
 というわけで、以下、須戸先生、田中吉典さんからの感激のメールをお届けします。

〇須戸先生からのメール情報
いつもお世話になります。須戸です。
今日のFW2は天候もよく、開出今圃場のB1とA1の畔の除草を行いました。
鎌25名でB1、刈払機3台でA1です。
 刈取り程度に個人差があり、小池先生の途中までの個所と比べると、かなり雑なところができてしまいました。
 今年も田んぼアート、生物除草、山田錦の作付、堆肥の効果などの実習を行う予定です。
 来週は種もみの選別、再来週に播種、5月末か6月初めに田植えの予定です。
詳細が決まりましたらまたご連絡します。
よろしくお願いします。
2016年04月25日(月)

〇田中さんからのメール情報
ご無沙汰しておりまして、申し訳ありません。
本日、気になっておりました草刈り作業に行きました。
 自走式草刈機で走行可能な畦畔及び農道の除草作業は完了しました。
残りは、A2〜A4の東側畦畔及び農道と、自走式草刈機の刈り残し部分です。
 田植までには、手刈り除草をに出来るだけ早く済ませたいと思います。
先生も無理をせず、お疲れがでないように田植ができますことを願っております。
2016年04月26日(火)

2016年04月28日    小池記
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2016年04月25日

通信《09》畦畔草刈り

昨日(23日)に引き続き、張り切って圃場に出かけました(雑草の成長に追いかけられるように!)。当面の目標は、ひたすら畦畔の草刈りです。

20156年04月24日(日)、08:40−13:10、曇り、薄日射す
□畦畔草刈り
 今日の目標は、圃場A2の西側畦畔(30m)、そして同じくA2の北側畦畔(100m)でした。しかし残念ながら完成は圃場A2の西側畦畔のみでした。A2の北側畦畔には左右の法面(のりめん)があります。仕上げたのは外面と上面で、内面の五分の四を残しているという状況です。
  今後の予定としては、圃場A2の北側畦畔を仕上げ、ついで、圃場A1の南側畦畔を仕上げ、その後に圃場Aの東側畦畔に進みたいと思っているのですが、思うようには進まないというのが実態です。そろそろ田中さんの出番に期待したいところです。

〇周辺の田を見渡しますと、まだ黒々とした田が多く、徐々に水張り状態の田が増えつつある状況です。代かき開始は、わずか数件といったところです。

〇今日は久しぶりに中江さんが圃場に現れまして、しばし「あぜ道談義」(情報交換)しました。小1時間ほど話し込んでおりましたので、正味の作業時間は2時間30分程度というところかと思います。





2016年04月24日(日)    小池記
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通信《08》水尻りの堰止め・畦畔草刈り


 早朝に見られた、西の空のやや不気味な雲も、強い陽射しのせいか、徐々に消えていきました。またまた、夜には雨との天気予報ですが、作業は昼までの予定ですから雨の心配はなさそうです。
 さて、20日の水尻の堰止め、そして21日の雨降りと続き、期待というほどのことでもなかったのですが、田の水張り状況や如何、ということで圃場を見渡してみたのですが、これはまったく水張り状態はほとんどゼロという状態でした。21日の雨量が少なかったわけでもないのでしょうが、やはりまずは春起こししたばかりの田が、とりあえずしっかり水を吸い込んだということだと思います。今後、徐々に水張り状態になっていくということなのでしょう。さらに、そこに用水が加われば一晩で水張り状態になるということだと思います(農業用水は、いまだわれらが圃場に届いていません)。
 2016年04月23日(土)、08:20−12:15、晴れ、薄雲広がる
□水尻り堰止め補完
 まずは、20日に材料不足でやり残した水尻りの堰止めを実施しました(材料の板は20日に購入)。実際には、圃場B1をはじめとする数カ所に及びました(小1時間で完成)。

□畦畔の草刈り
 その後、圃場Aの西側畦畔(農道の東側)の完成を目指しました(圃場A1に関してはすでに16日に実施済み)。草丈が60cm、70cmに伸びきっていて、予想以上に時間がかかってしまい、仕上がりは圃場A4、A3のみに終わりました(圃場A2は残してしまいました)。ハンドルを長時間強く握りしめることになり、アクセルを握り込む右手に痛みが残りました。



2016年04月24日   小池記
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2016年04月20日

通信《07》水尻りの堰止め・水口の手入れ

 今日はおむすび1個もって圃場に向かいました。もちろん予定通り、水尻りの堰止めと水口の手入れのためです。草津から彦根へ、途中、点々と水張りの田が現れるようになりました。連休の田植えめざして着々と準備が進んでいるんですね。

 2016年04月20日(水)、10:00−13:50、晴れのち薄雲広がる
□水尻りの堰止め
 桟を落とし込んで土盛りするという作業です。角落しの左右3mの畦畔草刈りはすでにあらかじめ仕上げておきましたから、今日はもっぱら「角落しに桟を落とし込んで土盛り」する作業です。しかし水尻りは、圃場Aに5カ所、圃場Bに5カ所あるわけですから、結構大変な作業なのです。しかし約1時間で仕上げました。ただ、桟が少し足りなくなりましたので(足りないのは2〜3枚ってとこかな)、今日帰ってからコーナンで資材を買い求めておいて、明後日(22日)にでも補充することにしましょう。明日の天気予報は100%雨なので、降雨量にもよりますが、雨水だけでどれほど水張り状態になりますかね。農業用水はまだわれわれの田には届いておりません。

□水口(みなくち)の手入れ
 水口は圃場Aの西側に7カ所あります(A1-1カ所、A2-2カ所、A3-2カ所、A4-2カ所、合計7カ所)。水口周辺の草刈りをして、土盛りして塞いでいた水口から、土を取り除いて農業用水が田に流れ込むようにする作業です。この作業に意外に手間取ってしまいました(2時間50分)。
いずれにしましても、これで水張りOKということになりました。しかし、先にも書きましたように、農業用水はまだわれわれの田んぼには届いておりませんので、したがいまして農業用水が来るまでは、当分は雨水のみでの水張りということになります。

〇この時期の雑草の生育はものすごい勢いですね。毎日、毎日すごい勢いで伸びています。明日は雨ですから、また明後日にでも草刈りに来ないといけませんね。

2016年04月20日  小池記
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2016年04月16日

通信《06》畦畔草刈り・角落し周辺草刈り

 明日(16日)の天気予報は雨ということですので本日圃場に出かけました。たとえ日曜日であろうとも、滋賀県あたりで雨が降るのはどうってことないわけですが、熊本に雨っていうのはちょっときつすぎますよね。ひっきりなしに余震というのもきついですよね。それにしても日本はやっぱり災害列島ですね。それに引き換え、わが圃場での畦草刈りなんてのはまあ何とものんびりしていて幸せそのものという感じです。
 でも今日は少しがんばりすぎました。昼飯抜きで4時間はやりすぎでしたね。でもそれもこの季節だからできることで、夏場はとても体力的にこうはいきませんね。夕方には空いっぱいに鱗雲が広がり、やっぱり明日の天気は下り坂なんだなと思いました。

2016年04月16日(土)10:00−13:50、晴れ薄雲広がる
□畦畔草刈り
 今日は、圃場B3の北側の畦畔の草刈りをしました。ついでに圃場B3のお花畑の大きな雑草も刈り取りました。お花畑は、圃場に来るたびにいつも手を加えるようにしなければなりませんね。そうしないとたちまち、雑草に負けてしまいますから。つぎに、圃場A1の東側畦畔も完成させました。いつもはここらで切り上げるところですが、今日はここでもう一がんばりと思い、圃場A2、A3、A4の角落し周辺の草刈りもしました。というのも前回書きましたように、20日に水尻を閉じる(堰止め)ということですから、それに備えて、角落し周辺の草刈りはすましておかなけれななりません。ということで、これで圃場Bの5カ所、圃場Aの5カ所の角落とし周辺の草刈りが完成しました。こうしておけば、20日には角落しに桟を落とし込んで、土盛りすればよいということになります。そうすれば後は基本的には雨水で水張りということになります。まあ、そうはいっても、ある程度はやはり圃場Aの7カ所の水口(みなくち)の手入れも必要になりますね。ちなみに開出今集落の例年の揚水開始は、04月20日です。

◎魚粉撒布
 14日(木)に森田さんに奮闘していただき、撒布を終えることができました。その奮闘ぶりを皆さんに以下のメールで直接お伝えしたいと思います。
メール(1)
本日好天に恵まれB1圃場、魚粉施肥、終了いたしました。但し、軽トラで圃場B1-B2間へ進入したため、軽トラがぬかるみにつかまり、脱出不可能になってしまいました。申し訳ございません。明朝、再度脱出にチャレンジいたします。
               2016/04/14  森田

メール(2)
おはようございます。ご心配をおかけいたしました。昨日朝、中江さんと学生さん3名に押していただき軽トラはぬかるみから無事、脱出することが出来ました。ご心配をおかけいたしました。
           2016/04/15  森田

 ありがとうございました。本当にご苦労さまでした。涙ぐましい奮闘に、ただただ感謝!


◎春起こし
 おそらく辻さんは、12日(火)、13日(水)あたりで、春起こし作業を完成されたのだと思います。
 その内訳は以下の通りです。
 ・春起こし(春作業)
圃場A1(20a)、A2(30a)、A3(30a)、A4(40a)、圃場B4(40a)、B3(20a)=合計180a
 ・浅起こし(秋作業残し)
 圃場B2(10a)、B1(20a)=合計30a
  つまり、圃場B1とB2は秋作業なしで、春起こしのみで対応したということになります。
 ご苦労様でした。ありがとうございました。
 というわけで、本日、圃場に出かけてみますと、田の中はたいへんきれいに仕上がっているという状態でした。一方、畦畔の雑草は生い茂っているという状態です! 田の中の雑草を抑えるためには、一刻も早く水張りをした方がいいのですが、願わくば水張りの前に畦畔の草刈りを仕上げておいた方が良いわけです。ま、そういうことで水張りはやはり20日(水)ということにしたいと思います。(ただし予定です、天候にも左右されますので・・・)

2016年04月16日(土)    小池記
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2016年04月14日

通信《05》魚粉撒布・浅起こし作業の進め方について

 11日(月)以降、辻さん、森田さん、須戸先生と連絡を取り合いました。いずれも、魚粉撒布、浅起こし作業についてです。皆さんにご心配をかけまして申し訳ありませんでした。結論的には、以下のような方向で作業を進めていただく方向で話がまとまりました。
 結局、秋作業の魚粉撒布、浅起こし作業ができていないのは圃場B1(20a)、B2(10a)ということが確認されました。それで、辻さんは、田の中の雑草の繁茂がすごいから、それに13日と14日の天候の予報が悪いから、12日に浅起こししてしまいたいということでした。
 その結果、魚粉撒布は浅起こしの後になってしまって、足を取られて作業は大変なことになるのですが、圃場B1に限り、森田さんに撒布作業を引き受けていただくことになりました(目標は今週中)。それで、圃場2に関しましては、2016年産は無施肥試験田ということにします。
 それでその後、20日(水)までには水尻を閉じて(堰止め、昨年は05月03日で遅すぎました)、湛水状態にもっていくことにしたいと思います。続いて、仕上げの代掻き、田植えと進めてまいりたいと考えています。田植えの時期は、天候にもよりますが、昨年は05月29日(金)、30日(土)でした。今年も、05月29日(日)、30日(月)あたりを目標にしたいと考えています。
 辻さんによりますと、畦畔の草刈りも急ぎなさいとのことですので16日(土)には、畦畔草刈りに行こうと思っています。17日(日)は雨マークですしね。

2016年04月14日   小池記
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2016年04月11日

通信《04》魚粉撒布・浅起こし

 しばらくうっかりで、ほったらかしになっていた秋作業のやり残しの魚粉撒布と浅起こし作業について頭を痛めています。本日(04月11日)、辻さんに確認しましたところ、撒けてない圃場は、圃場B2(20a)とB2(10a)ということでした。そうしますと、必要資材量としては150s/10aですから、150s×3(10a)=450s(20s入り袋で約23袋)ということになります。辻さんは、雑草が生えてきているので、浅起こし作業を急いでやってしまいたいということで、明日(12日)から作業を開始していただけるとのことです。
 ホントは魚粉撒きは浅起こし作業の前にやっておきたかったのですが、やむを得ません。私が何とかがんばって、23袋を撒布したいと思っております(まだ、圃場B3が実施済みだった点が不幸中の幸い!)。森田さんに問い合わせたところ、今からでも準備いただけるとのことですので、何とかがんばってみたいと思っています。圃場B2はともかく、学生の圃場B1は出来が悪すぎますのでね(4俵/20a)、なんとしても魚粉撒布したいと考えていました。あとは天候、強風、私の体力の問題ということになります。
 辻さんによりますと、畦畔の雑草もずいぶんと伸びてきたようです。まだまだと思っていましたが、温かくなると一気に伸びますからね、大変なんです。こちらにも対応しなければなりませんね。
 まあ、そんなことで、2016年産に向けてぼちぼちと忙しくなりそうです。今年もよろしくお願いします。

2016年04月11日(月)    小池記
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2016年04月04日

通信《03》花苗の植え付け・畦畔の草刈り

 今日もまた「昼から雨」の天気予報で焦ったのですが、出がけからすでにしぐれ気味でした。途中からはやみましたが、帰路につく頃にはまた降り始めました。それでそのまま予報通りに雨降りになるのかと思ったのですが、夜になっても結局、本降りになることはありませんでした。

2016年04月03日(日)、しぐれ、曇り後しぐれ
□花苗の植え付け
 お花畑の畦畔にまた花苗を植え付けました。昨日、買い入れておいた以下の花苗を植え付けました。
 マリーゴールド  5株(すべて黄色)
 ガザニア     5株
 合計       10株
  これで2016年度の花苗の植え付けは終了です。圃場B2の東側畦畔には合計35株の花苗が植えられたことになります。ただし、10回ぐらいの草刈りが必要でしょうね。それを怠ると雑草に負けてまた補植が必要ということになります。ナデシコやアマリリス以外は一年生ですからね、基本的には毎年植え替えていかなければなりません。

□畦畔の草刈り
 今日は、圃場B2の南側畦畔の草刈りをしました。ここは100mないところですので(60mぐらいかな)、簡単に仕上げました。あとは圃場B2の東側の波板際のスズメノテッポウを刈り取りました。一応、天気予報を信じて、早めに切り上げました。それでも12時は回っていました。
  これで3週続けて、日曜日に圃場に来たことになります(来週はこれません)。

2016年04月03日   小池記
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