2015年09月28日

通信《26》畦畔草刈り・花苗の定植

 24日(水)から翌朝にかけてしっかり雨が降りました。その影響も気になっていました。やはり、田の中は水浸しの状況でした。ますますコンバイン作業が心配になります。あと2週間あるとはいうものの、つぎは10月02日に雨マークですね(60%)。心配ではありますが、今となっては打つ手なしですよね。今日の予定は、畦畔草刈りと花苗の定植です。

2015年09月27日(日)、08:00−11:35、曇りのち晴れ
□畦畔草刈り
 今日は予定通どうり圃場B4の南側畦畔を仕上げました。次回は同じく圃場B4の東側畦畔、そして北側畦畔に進みたいと思います。さらにといえば圃場Aかな。それに圃場Aの東側に目立っている田の中のクサネム退治も課題です。

□花苗の定植
 引き続き圃場A3の西側畦畔、今日は以下の15株を定植しました。これで圃場B3の西側畦畔はほぼ埋まりました。植えるとしてもあと2株ほどかな。きれいなお花畑になりました。
 コスモス(ピンク)1株
 アメリカンコスモス(ピンク)2株
 パンジー5株
 レディダリア(紅)1株
 カリフォルニアローズ(ピンク3、ホワイト1)4株
ラズベリィパフェ(ナデシコ、紅)2株
 以上先日(22日)と合わせて30株、10種類の花苗を植えることができました。秋までかな、冬までもつかな、ダリアはホントは永年性ですよね。ナデシコは越年しますね。

〇22日の後、刈り取り時期の相談で安居さんにメールしましたら、近日中に見に行ってくれるとの
ことでした。
 24日の安居さんからのメールは以下の通りです。
御無沙汰しております。我が家の作業は、残り2ha弱です。前半の雨続きのときも、合間、合間に作業をして順調に進んでいます。
開出今の圃場は明日にでも見に行きます。

〇そうそう須戸先生からもメールをいただいておりました。以下の通りで、3回に分けて実施するようです。(09月17日)
B1圃場の刈取りですが、今年は3回に分けて行う予定です。
・1回目は田んぼアートの色つき品種の手刈りで、9月26日に予定しています。あわせて収量調査も行います。
・2回目は田んぼアートのコシヒカリを圃場のコンバインで刈り取ります。10月1週目か2週目 
の予定です。
・3回目は酒米の刈取りで、10月中旬以降になるのでは、と思っています。
 よろしくお願いします。

2015年09月27日   小池記
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2015年09月22日

通信《25》畦畔草刈り・花苗の定植

 今日は昨日よりやや早めに動きました。予定は、畦畔草刈り、花苗の定植です。

2015年09月22日(火、国民の休日)07:55−11:35、薄雲りながら一応、晴れ

□畦畔草刈り
 予定通り圃場B3の南側畦畔、B4の西側畦畔を仕上げました。これで一応、圃場B3は一周完成です。つぎの目標は圃場B4の南側、北側の残りの部分かな。

□花苗の定植
 今年、意外にも初めての定植? 今年はほったらかしになってしまいましたね。残っていたのは圃場B3ではマリーゴールド1株、B2でナデシコ2株とまるで寂しいものです。今日は以下の15株を定植しました。スペース的にはさらに15株ほどは植えられます。
花苗の種類
マーガレットコスモス(黄色)5株
テルスター(ナデシコ)レッド3株、ピンク2株
ビンカコーラ(紅)3株
ジニアプルフュージョン(矮性百日草)紅1株、オレンジ1株
合計   15株

□田中良典さんとの打ち合わせ
 圃場に田中吉典さんがんみえましたので今後の日程等につきまして打ち合わせしました。
 まず刈り取り適期についてです。田中さんの意見は、積算温度から計算すると刈り取り適期は10月10日頃ということです。私の見通しはこれまでにもメモしてきましたように、10月4日(日)から5日、6日、7日あたりかなというものでした。根拠はまるでなく、ただ稲の顔を見て、そして昨年が10月8日―10日であったということくらいなことです。田中さんは、8月下旬からの秋雨前線、そこに台風ということ、そしてここにきての低温ということで、積算温度に基づいての提案ですから、立派な根拠があるわけです。まあこの点につきましては、安居さんの都合もありますから、安居さんとの相談の上で最終決定ということにさせていただきたいと思います。私も田中さんの提案通り10日(土)くらいがいいなと思います。
 圃場B2の西北の5a弱のコシヒカリ(秋の詩)の取り扱いについてです。田中さんはこれはコシヒカリではなく「秋の詩」ではないかとのことです。粒の大きさ、姿全体から見てそう思われるとのことです。この点につきましては西澤さんに確認いたします。そしてこれもまた安居さんと相談の上で対応を考えるほかはないということになります。
 畦畔草刈りにつきましては、キシュウスズメノヒエ(ウキシバ)対策として、もう1回実施しておいた方がよいのではというご意見でした。私もさらに、引き続き見苦しいところ優先で進めてまいります。
 最後に、中干しについてです。やはり毎年刈り取り時期に田の乾き具合に悩まされているのですから、やはり1回はしっかり中干しておいた方がよいのではないかというご指摘です。時期的には、8月の盆の前後頃が適期ではないかということです。期間について聞くのを忘れましたが、また確かめたうえで、私も来年はしっかり中干し対応を考えたいと思います。

〇気候はすっかり秋で、作業は4時間に及びそうでしたが、体力的には「まだまだいける」という感じでした。ずいぶんと違うものですね。

2015年09月22日   小池記
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2015年09月21日

通信《24》畦畔草刈り

 今日はゆっくり、家を7時20分に出て、仕事開始8時25分といったところです。今日の仕事の予定は、畦畔の草刈りの継続、それに13日(日)の落水のその後の状況の点検です。

2013年09月21日(月、敬老の日)、08:25−11:35、晴れのち曇り
□畦畔草刈り
 今日は圃場B3の北側畦畔、西側畦畔を仕上げました。明日は、同じく圃場B3の南側畦畔をやって圃場B3を完成させます。その後は圃場B4の西側畦畔に進みたいと思います。
 また田中さんが来てくれたみたいで、開出今集落側の道路端、それにコンバインの進入口、それに圃場A1の北側の、団地との境の生い茂った雑草も刈り取っていただいたようです。難所だったんですよね。ご苦労様でした。

□落水状態の点検
 もちろん用水は完全に引いた状態ではありますが、圃場A2、A3、A4の田の中はぜんぜん乾いておりません。それに比べますと圃場A1、B2、B3、B4はまだましですが、まだ乾きは不十分です。16日に雨が降ったのが最後だったと思いまが、それから5日ですからね、まだまだ無理ですよね。しかしこれから2週間の間にどれだけ乾きますかねエ。もちろん2週間まったく雨が降らないということも考えられませんしねエ。刈り取りがすむまでは不安がいっぱいです。

〇周辺の刈り取り状況
 ここ数日、晴天に恵まれまして、さすがに刈り取りは一気に進みました。湖南8割、彦根9割といったところでしょうか。大規模農家の分が残りますのでまだまだ地域の刈り取り作業は続きます。

2015年09月21日   小池記
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2015年09月14日

通信《23》落水

 今日は、マンションのテラスに積み上げていた米ぬか8袋を野洲の森田さんに引き取ってもらうためにまず北桜に向かいました。国道は混んでいるとばかり思い込んでいたのです、意外や意外、すいていましたので25分で着きました。ついでにブックレット『博士たちのエコライス』をお届けしました。45分ほど情報交換した後、つぎは滋賀県立大学を目指しました。大学書架に中江さんからの注文のお米と、同じく『博士たちのエコライス』をお届けしました。それから圃場に向かいました。圃場に着いたのは12時15分でした。

2015年09月13日(日)、12:15−16:15、曇り
□落水
 まずはじめに、圃場Aの東側畦畔の8カ所の水口(みなくち)を堰止めました(圃場A1−1カ所、A2−2カ所、A3−2カ所、A4―3カ所)。もちろんすでに用水はきていません。水口周辺部の畦畔の草刈りをしながらということですので、これに2時間45分もかかってしまいました。
 つぎに後口(あとくち、角落し)の桟を外しての落水です。圃場Aの西側畦畔5カ所(A1−1カ所、A2−1カ所、A3−1カ所、A4−2か所)、圃場Bの西側畦畔5カ所(B1−1カ所、B2−1カ所、B3−1カ所、B4−2カ所)、以上の10カ所です。昨年は「角落し」の下まで全部の桟を外さずに、辻さんに叱られましたので(「水はけ」が全然違うというのです)、今年は10カ所とも一気にすべての桟を外しました。なお、圃場A2、A3、A4には降り続いた雨のせいで田の中は溢れんばかりの水量で、桟を外すと激しい勢いで流れ出ました。秋雨前線の停滞、台風による降雨の影響で当然田の中はやはりぐづつき気味です。
田の中の水量については、圃場AとBの違いが大きかったです。圃場Aは,A1を除いて満々の水量、圃場BはB1を除いて総じて用水の滞留はほとんどなしの状態でした。
昨年の落水は9月21日でしたので(2012年は11日、2013年は07日)、昨年よりは1週間ほど早い落水です。昨年、落水の時期を遅らせたのは、2013年に「青た米」が多くて、落水が早すぎたとの指摘があったためです。しかし、昨年、落水を遅らせたために田の乾きが悪く、やはりコンバイン作業が危なかったのです。とまあ、毎年、落水の時期については迷いに迷うのです。たしかに稲穂の状態からすれば、もう少し落水を遅らせるべきなのかもしれません。現在の稲穂の状況は、一応すべて垂れ下がった状態にはなっておりますが、まだ黄ばみがかってはいません。「青た米」も心配、「田の乾き具合も心配」というのが偽らざる心境です。でもすでに堰は切られました!

〇周辺の収穫作業の進捗状況
 彦根周辺は6割方、湖南は4割方といった進捗状況で、今年は北と南の差が大きいのが特徴ですです。

〇2015年の収穫時期
 私としましては、10月4日(日)、5日(月)、6日(火)あたりが一番ありがたと思っておりますが…、しかしこればかりは、天候、それに安居さんのご都合にもよることですから、慎重に判断しなければなりません。ちなみに昨年は、台風18号に翻弄され、結局、10月8日、9日、10日でした。何とか台風19号の来る前に仕上げることができたという状況でした。そういう意味では、今年も6日(火)、7日(水)、8日(木)あたりでも構わないのかもしれません。今年は、さらに台風の影響が心配ですね。

2015年09月13日   小池記
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2015年09月05日

通信《22》畦畔草刈り

 秋雨前線が居座って、不順な天候が続いています。慣行作の皆さんはなかなか稲刈りに着手できずにイライラの毎日が続いていることと思います。私も毎日天気予報とにらめっこですが、やはり降雨率70%、80%と標示されると、たじろいでしまいます。そして後からはずれた予報を呪うことになるのです。「やっぱり行けばよかった」と。今日、明日は久しぶりに良い予報でしたので、今日こそはの思いで飛ぶ出してきたというわけです。
 湖南から湖北にかけて、当然のことながらこの間(8月28日以降)本当に稲刈りが進んでいません。今日も昼から刈り出そうと思っておられる方が多いかと思いますが、連日の雨量が意外に多く、昼まで待ってもコンバインは入れないと思います。

2015年09月04日(金)06:50−10:10、曇り、時々晴れ
□畦畔草刈り
 迫ってきた全面落水に備えて、まず圃場Aの畦畔西側の7カ所の角落としの周辺部分の清掃を実施しました。稲の生育状況にもよりますが、例年通りとすれば全面落水予定日は9月14日(月)、15日(火)あたりということになります。しかしわれらが田んぼの稲の生育状態は、ようやく穂が出そろった状態、いまだ「稲穂垂れず」の状態ですからもう少しは水を入れておかなければと思うのですが、一方で、今年は秋雨前線が活発で田の乾きが悪いので、早めに落水しなければとも思い、迷うのです。むずかしいところですね。
 つぎに雑草の残っている圃場B3の取り付けカギ型畦畔の草刈りをしました。次回は同じく圃場B3の南北畦畔の草刈りを進めたいと思っています。田中さんの応援もあって、昨年よりは畦畔は断然きれいに刈り込まれていると思います。

〇集落の方が2、3お話に来てくれました。やはり稲刈りが心配のようです。でも、稲の生育状況からすれば、そんなに焦ることはないと思うのですが…。

2015年09月04日   小池記
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