2018年04月22日

通信《05》豆がら焼き・畦畔草刈り

 今日は豆がら焼きとか畦畔草刈りとか、辻哲さんに春起こし・代掻き作業のお願い、下稲葉の辻清和さんに魚粉撒布の資料の手渡し等々、いろんな課題をもって圃場に駆け付けました。気温の予想は30℃を超えるのではとか、7月中旬の気温とかいろいろありましたが、多分穏やかな天候だろうなと思って圃場に参りました。

2018年04月22日(日)、10:25−12:25、晴れ、気温25℃、風はほとんどなく穏やかな天候
□豆がら焼き
 テラスにほったらかしになっていた米袋15袋分の豆がらを、圃場B2の南側畦畔の畦畔ぎわで焼きました。ほとんど無風状態でしたので、安心して焼くことができました。よく乾燥していたこともあって、ごくごくスムーズに焼くことができました。

□畦畔の草刈り
 なんとなく仕事始めの気分でまずは畦畔の草刈りということで、圃場A1の西側畦畔の草刈りを仕上げました。そして圃場A2の西側畦畔に進み、こちらは二分の一ぐらいの仕上がりです。すでに相当な草丈なのですが、春先ということもあって、鍬は柔らかく、順調に草刈りができました。

〇その後、春起こし・代かき作業のお願いに開出今の辻哲さんのお宅に伺おうと出かけたのですが、ここ数年伺ったことがなかったので道に迷ってしまいました。あっさりあきらめて、つぎに下稲葉の辻清和さんの作業所に向かいました。こちらは魚粉撒布のお願いです。丁度昼休みの時間帯でしたので、辻さんにお会いすることができました。いつもながら突然のお願いでホントに恐縮の至りですが、おかげさまで快く魚粉撒布を引き受けていただきました。しかし、辻さん腰を痛めているということで、この時期の腰痛はつらいですね。
 
○早くも連休が迫ってきていますね。時間をみつけて、畦畔の草刈りに精を出したいと思っています。

○周辺の田んぼの様子ですが、ぼちぼち水が入りはじめたというところでしょうか。まだ代かきには至っていません。辻清和さんはすでに田植えを始めたといっておりました。

2018年04月22日(日)  小池記
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2018年04月15日

通信≪04≫渡辺重機と土地改良についての打ち合わせ

 本日(14日)は、大きな課題として残っている、2012(平成24)年以来マコモ・クワイ田に転換してその後荒らしてしまっていた圃場B1の20a、圃場B3の10a、合計30aの復田に向けての土地改良についての近江八幡の渡邉重機の渡邉さんと打ち合わせするために、10時に圃場に集合する約束になっていました。私が09時50分に圃場につきますと、すでに中江さんと渡邉さんが圃場を見回っておられました。短時間ではありましたが、以下のようなストーリーで今年から来年にかけて荒廃田の解消に向けて取り組む方向で話がまとまりましたので報告いたします。
 とりあえずは、埋没した圃場B1、B2の間、圃場B2、B3の間の2本の排水路を掘り下げる。これには来週の16日(月)に着手して直ちに仕上げる。これによって秋までの圃場B2、B3の荒廃田の水はけを良くしておく。そして収穫後の秋に、2枚の荒廃田30aを掘り起こし、掘り交ぜて、がまや葦を退治する。後、春先までにがまや葦が芽を出したら再度トラクターでかき混ぜる。そして2019(平成31)年より田植えを再開する。
 以上のようなことを中江、渡邉、小池の3人で話し合いました。ハッピーストーリーになりますようにと祈るばかりです。

 それにしてもここのところ晴天が続きすっかり田んぼが乾いています。そろそろ急いで魚粉散布、春起こしを急がなければなりませんね。森田さん、辻さんに早速連絡を取るようにします。

 みなさん、ネットで「環境こだわりからオーガニックへの深化」で引いていただきますと、なんとなんと、通信《03》「農事組合法人ファーム開出今」が掲載されているのですよ。どなたかにノミネートしていただいたのですね。びっくりでした。でも部外者にこれだけを読んでいただいても、この話し合いのもつ重要な意味のすべてを理解していただけないかもしれませんね。

2018年04月15日  小池記
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2018年04月01日

通信《03》農事組合法人ファーム開出今との交流会

通信《03》農事組合法人ファーム開出今との交流会

 去る26日(月、19:00−20:45)、開出今会館で環境教育開出今プロジェクトと農事組合法人“ファーム開出今”の皆さんとの交流会を開催いたしました。プロジェクトからは小池と中江さんの2人が出席しました。農事組合法人からは15人の役員の全員の皆さんが出席されました。農事組合法人“ファーム開出今”は昨年、90名を超える組合員によって設立されました(役員は15名です)。
 私どもプロジェクトの圃場は、当初、開出今集落との間で交わした、2006年06月を始期とする10年間の使用貸借の契約に基づいて使用されてきました。したがいまして、現在はすでに契約期間をオーバーして3年目を迎えているということになります。そういう中、昨年、開出今集落に農事組合法人が立ち上がって、そのうちの何人かのメンバーに、私どもが使用してきました圃場で、“いのちはぐくむ農法”を受け継ぐ意向があることを知り、こちらも大歓迎ということでエールを交わしてまいりました。そして今回の交流会の開催という運びに至ったわけです。
 当日は、こちらから、『博士たちのエコライスーいのちはぐくむ農法で米作りー』サンライズ社、2015年07月、それに別添資料として資料《01》、《02》、《03》、《04》を、それに新聞切り抜き記事「滋賀県 環境こだわり農産物、オーガニックへ深化」(日本農業新聞2018年02月13日)の6点の資料を配布して、それに基づいて小池が40分ほどの報告をして、後、1時間ほど意見交換しました。
 この意見交換会は、“いのちはぐくむ農法”を引き継ぐことを前提にしているわけではなく、引き継ぐことができるかどうか、慎重に検討することを前提に開催を継続していきましょうという趣旨のもとに開催されたものです。
 第1回としては、さまざまな素朴な疑問点がたくさん出されまして、開催趣旨にかんがみてきわめて有意義な交流会であったと思います。もちろん全員の協力は大切なものですが、重要なのは数人のコアになる人を結集することができるかどうかです。



注:資料《01》《02》《03》《04》は添付させていただきます。参考にしてください。 

資料01 なぜ命はぐくむ農法でがんばるのか.pdf
資料02 博士たちのエコライスからのメッセージ.pdf
資料03 株式会社エフエム滋賀10の論点.pdf
資料04 オルタナティヴ農業をどう発展させるか.pdf


2018年03月31日  小池記
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