2019年01月14日

通信《01》青大豆の収穫

 青大豆の収穫が2019年度の初仕事になってしまいました。ホントは昨年末に収穫したかったのですが、「行きたい、行ける」と思っていた矢先に県北に雪ということで、雪の下ではどうにもなりませんということで、年を越してしまったというわけです。実は昨年も最後の収穫が年を越して01月11日(水)になってしまいましたから、さほど番狂わせということでもありません。
 晴れで暖かい日和でした。ホントに久しぶりの田んぼで、心うきうきという感じで田んぼに向かいました。

2019年01月14日(月)、10:15−11:55、晴れ、気温8℃、風なし
□青大豆の収穫
 支柱を切り離し、引き抜き、根切りして(剪定ばさみ)、枝を切り落として(米袋に詰めやすくするため)、米袋に詰める、という一連の作業です。今年はわずかに米袋3袋ということですから、収量は昨年の五分の一といったところです。米も大豆も思いっきり不作です(天を仰ぐ!)。08月23日の台風20号で西に倒され、09月04日の台風21号で東に倒されでは、根元がぐらつくにきまってますよね。大豆さん、まるで往復ピンタを食らったようなものですよね。たったの3袋! まあ、持ち帰って、しばらくさらに乾燥させて、後は夜なべ仕事ですね。でも量が少ないから今年はその点では楽なものです。
 後は、支柱を洗って、車に積み込み、作業完了でした。収穫量は最悪でしたが、久しぶりの農作業、やはり素晴らしいです、爽快です。

○後は、マコモ田、クワイ田の後始末の作業が残ってますね。
 通信のスペースが余っていますので、田んぼで創った詩作を以下に一篇

《一月の空》
山の峰々に残雪が光る
田には青々と麦が育つ
もう春なんだな
てんとう虫が
草の葉先で迷っている
まだ飛べないんだね

2019年01月14日    K
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2018年10月17日

通信《39》刈り取り作業

 昨日(15日)、米の入荷のため琵琶倉庫に向かう途中、念のためにと思い開出今の圃場に立ち寄ってみたのです。すると、ナナなんと、収穫作業はすでに完了していたのです。青森出張の際も東京出張の際も天気が気になって、稲刈りの行方が心配で心配でたまらなかったのですが(と言いながらも辻さんを信頼しきっているのですが…)、まさに、ナナなんとという感激、驚きでした。
 まあ辻さんは11日頃には、とはおっしゃっておられたのですが、結局、13日(土)、1日で一気に刈り取られたとのことでした。ですからすでに2日前に刈り取りは終わっていたということなのです。夕方、TELで確認できました(15日夕)。見学を強く希望されていた森野さんの願いは、多分かなわなかったのでしょうね。辻さんによれば、作柄はあまり良くないとのことですが、まあこちらとしてはとにもかくにもかくにも、収穫していただいた喜びで十分です。収量等についてはまた後日ご連絡いただくことにしました。本日(15日)より乾燥、籾摺りに着手いただいているとのことです。まあしかし、圃場に残されたすさまじい蛇行の痕跡を見ますと、刈り取りはすごく困難な作業だったのだろうと思います。それでも一株残らず刈り取っていただいて、本当に芸術的なテクニックだと思います。
この後、順調に事が運べば、乾燥、籾摺りを終えて、袋詰め、検査、倉庫への搬入という運びになるのですが、「そうは問屋が下ろさない」なのでしょうか。
 それはそれで喜びだったのですが、またまた大問題の発生です! 辻さんによると、何と貯蔵を委託している琵琶倉庫が営業を停止する、今年の搬入を中止しているというのです。このことは田中良典さんも知ってますよとのことでした。まあ次から次へと難問が降りかかってくるものですね! 本当に驚きです。皆さん慌てて代わる貯蔵施設を探し求めているらしいのですが、なんでも栗東に浅野倉庫というのがあって、今そこに多くの人が殺到しているとのことです。私にしてみれば倉庫が近くなることは何よりのことなのですが、受け入れてもらえるのか、料金、その他の受け入れ条件がどうなのか、そんなにたやすいことではないようにも思います。しかしそれにしても寝耳に水のビッグニュースでお先真っ暗です。とは言え、何とか手を打たなければなりませんので、とりあえず明朝、琵琶倉庫にTEL入れて確認するのがまず打つべき手ですね。

 ということで、今朝(16日)、10時20分に琵琶倉庫にTEL入れました。営業中止の件はすでにお手紙でお知らせしています、とのことでした。請求書と同封の場合はまず中身を確かめることはありませんので、手紙は多分いただいているのだと思います。まっ、しかしそれを読んでいない私としては寝耳に水ということになります。しかし皆さん、不幸中の幸いということでしょう! 急なことで皆さんお困りなので、今年に限って搬入可に切り替えられたとのことなんです。ということでこれで一安心です。来年のことはわからないとのことでした。会社に何が起こったのでしょうね? 政府認可の伝統ある倉庫なんですけどね。ということで、ひとまずは難を逃れたという次第です。ホントに何が起こるかわかりませんね、一寸先は闇ですね。

2018年10月16日(火)    小池記
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2018年10月08日

通信《38》・大豆の手入れ・畦畔草刈り

 長いことのご無沙汰で、09月24日(月)以来ということで、2週間ぶりです! 学会で弘前へ(台風24号で東京で足止め1泊)、神戸、大阪への出張と何かと忙しないことでした。それに加えて天候不順でついつい2週間ぶりということになってしまいました。しかし本日は本当にまれにみる好天気で感激でした。

2018年10月08日(月)体育の日(忘れてしまいそうですが)、天気晴れ、気温21℃、22℃→24℃、25℃
□大豆の手入れ
 本日はホントのところ手始めに何をするか(作業)を特に決めていなかったのです。というのも、09月24日に田中さんにメールで最後の仕上げの畦畔草刈りをお願いしていましたので(それで10月4日〜06日ごろに草刈りしますというご返事をいただいていましたので)、天候に左右されて思う通りにはいきませんので、その田中さんの草刈り状況によっては本日のやるべき仕事が変わってくるなと思っていました。圃場に着きますと、約束通り畦畔の草刈りは仕上がっておりました。田中さんご苦労様でした。これでいつでも稲刈りだ!という感じです。
 そういうことでしたので、気になっていた大豆の様子を見に行ったところ、これが大変なことになっていましてね、早速大豆の手入れということになりました。何分、21号、24号、25号とすごい台風が3度もやってきたのですから、あっちによろよろ、こっちによろよろで、ただ倒れているというだけでなくすでに根元が弱ってしまっているのです。ですからひたすら、引き起こしては紐で支柱に括るという作業をやりました。実はたくさんなっているのですが、それだから余計に根元の弱さが致命的なのです。それを済ませて後は、株周り、そして畦畔の草刈りですね。今日はほとんどその作業に追われました。圃場B2、B3の西側畦畔を仕上げ、あとは圃場B2の西側の鍵型の畦畔に進みましたが、こちらは未完成でした。まだまだやりたい畦畔がいっぱいという感じです。

○さて問題の稲刈りの日程ですが、一応、辻清和さんには09月24日にレターで正式に今年の稲刈り作業のお願いをして、10月05日にはテルで様子を伺いました。そのときは、「天候不順で作業が遅れているが、昨年同様11日頃には作業するようにしたい。また改めて田中さんと連絡を取ります」とのことでした。
今日までに何日か雨の降らない日が続きましたし、また今後も明日(09日)からこの週末にかけては降らない日が続きそうです。天候、辻さんの日程もあって、ここ2年は「終わりました」という連絡だけをいただくということになっています。栗東市の小売店の方がぜひ収穫作業を見学したいとおっしゃっているのですが、私ですらかくのごとくの「事後報告」という体たらくです。まあ連絡だけはしておきたいと思いますが…。

○田んぼの状態ですが、中はやはり良好とは言えない状態だと思います。これまでがひどすぎましたからね。しかし3度の台風にもかかわらず、ほとんど倒伏はありません(わずかに圃場A2の一部で軽度の倒伏? 倒伏とまでいってないかな)。すごく良い実りの秋を迎えていると思います。ただし収量は大したことない!?

2018年10月08日(月)    小池記
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